GAT-X105NM　マルチミサイルストライク

GAT-X105ENM マルチミサイルストライク
アクタイオン社のアクタイオンプロジェクトによって生まれた戦術核ミサイルの運用も想定された機体
原型機はストライクEであるが胴体以外ほぼ面影がない
敵艦隊への単独のミサイル攻撃を敢行し撹乱及び壊滅を主目的としている
ミサイル発射後速やかに撤退する
勿論通常ミサイルの使用やその他ストライカーパックも使用可能でビームサーベル二本、腕部ガトリングガン二基、ビームサブマシンガン、両腰にレールガンを二基装備
戦後に三機が戦術核ミサイルと共に連合軍に納入されたが戦術核ミサイルの公式納入記録は抹消されている