ハマーン様「室長!室長はいないっか!?居らぬのか。この”連邦軍 対 ジオン軍“最終局面で可変開発室を留守にするとは….。むっ!?この扉….!この扉は何だ!?この様な扉があったとは….。室長!ここか!?」
ハマーン様「ここは….!ここも、なにやらMSの開発室の様だが…。」
???「フフフ….よもやこの様なところまでやって来るとはな、ハマーン・カーン…アクシズのカリスマ指導者様のお出ましか….。」
ハマーン様「何奴!?」
???「貴女が来てくれるとは嬉しい限りだ…ハマーン・カーン。」
ハマーン様「お前は….室長…ではないのか…!?」
ozy「フフフ….残念だが…。私はozyという者だ。今はそれ以上でも以下でも無いのだよ..。」
ハマーン様「この感じ….。室長と変わらんがな。フン、まあ良かろう。貴殿、この様なところで何をしておるか?」
ozy「新たなMS時代の幕開けという事さ。フフフ….貴女にも手伝って貰おうか…。もうすぐ最後の扉が開く….。」
ハマーン様「フン、勿体ぶるではないか。この扉の向こうに新たなMSがあるという事か。」
ozy「さて、新たな舞台の幕開けとなるかな…?」
ハマーン様「こ、これはっ!!!!」
ozy「どうかね?ハマーン・カーン。」
ハマーン様「これは私のつもりか!!私の許可も無く、何という物を作っておるのかっ!!恥を知れっ!俗物がっ!!」
ozy「フフフ....これが人の夢!人の望み!!人の業!!!もう作ってしまったからな...。もう誰にも止められはしないさ…!」
ハマーン様「フン、これが私か?大した造形も出来ない癖に大きく出たものだな。」
ozy「ほう...、これはこれは、お言葉ですな。勇ましいことですな…はっはっはっはっ…」
ハマーン様「何がおかしい。造形が甘いのは事実であろう。」
ozy「ふむ...。そこは否定出来ないかな...。どうしたものかな…既に幕は上がっているからね…。フフフ。」
ハマーン様「貴殿はこんなモノを作ってどうするつもりなのだ!?」
ozy「ハマーン・カーン。君も知りたいだろう。人の飽くなき欲望の果てを。進歩の名の下に、狂気の夢を追った、愚か者達の話を!」
ハマーン様「ならば見せて貰おうか!」
ozy「どうかね?ハマーン・カーン。」
ハマーン様「これは私のつもりか!!私の許可も無く、何という物を作っておるのかっ!!恥を知れっ!俗物がっ!!」
ozy「フフフ....これが人の夢!人の望み!!人の業!!!もう作ってしまったからな...。もう誰にも止められはしないさ…!」
ハマーン様「フン、これが私か?大した造形も出来ない癖に大きく出たものだな。」
ozy「ほう...、これはこれは、お言葉ですな。勇ましいことですな…はっはっはっはっ…」
ハマーン様「何がおかしい。造形が甘いのは事実であろう。」
ozy「ふむ...。そこは否定出来ないかな...。どうしたものかな…既に幕は上がっているからね…。フフフ。」
ハマーン様「貴殿はこんなモノを作ってどうするつもりなのだ!?」
ozy「ハマーン・カーン。君も知りたいだろう。人の飽くなき欲望の果てを。進歩の名の下に、狂気の夢を追った、愚か者達の話を!」
ハマーン様「ならば見せて貰おうか!」
ozy「先ずは機体名“すーぱーはまーん様”形式番号:HMN−01C。“すーぱーふみな”をベースに改造したガンプラだ。グリプス戦役中のハマーン様がモデルになっている。」
ハマーン様「どうやらその様だな。」
ozy「“すーぱーるなまりあ”の時もそうだったが、元々のキットの造形では胸と腰の間が長く、妙に細くなっていて不自然な体型になっている。その為、2mm程カットして自然な体型にしてある。」
ハマーン様「なんだ?“すーぱーるなまりあ”とは?知らんな。」
ozy「そして更に0.1mmのプラ板を曲げて身体に巻き付け、ライターで熱を加えていく。そうするとプラ板が溶け出して収縮し、身体に密着していく。また、指で加工も可能になる。そうして衣服らしい外見にしていくのだ。これも“すーぱーるなまりあ”で行なった技法という訳だ。」
ハマーン様「ここで言っておく。火を扱う。ヤケド、火事には注意だ。決して子供は真似をするでないぞ。」
ハマーン様「どうやらその様だな。」
ozy「“すーぱーるなまりあ”の時もそうだったが、元々のキットの造形では胸と腰の間が長く、妙に細くなっていて不自然な体型になっている。その為、2mm程カットして自然な体型にしてある。」
ハマーン様「なんだ?“すーぱーるなまりあ”とは?知らんな。」
ozy「そして更に0.1mmのプラ板を曲げて身体に巻き付け、ライターで熱を加えていく。そうするとプラ板が溶け出して収縮し、身体に密着していく。また、指で加工も可能になる。そうして衣服らしい外見にしていくのだ。これも“すーぱーるなまりあ”で行なった技法という訳だ。」
ハマーン様「ここで言っておく。火を扱う。ヤケド、火事には注意だ。決して子供は真似をするでないぞ。」
ozy「頭部はミンキーモモの様な特徴的な髪型とピンク色であるので、全体的にパテをゴツ盛りしてそれっぽくしてある。目もハマーン様は切れ長眼力鋭い系で、そのままではイメージとかけ離れてしまう為、一度パテで埋め、ヤスリがけをして慣らしてある。」
ハマーン様「貴殿、今私の髪型のことをディスったであろう?フン、まあよい。ヤスリがけが甘くて輪郭がスッキリしておらぬ。さらに眼は手抜きであろう?」
ozy「いかにも、眼はシールを作って貼ったのだよ。」
ハマーン様「貴殿、今私の髪型のことをディスったであろう?フン、まあよい。ヤスリがけが甘くて輪郭がスッキリしておらぬ。さらに眼は手抜きであろう?」
ozy「いかにも、眼はシールを作って貼ったのだよ。」
ハマーン様「フンっ、くだらんな。眼はフィギュア系の命だという事を知らんのか。シールに頼っているようでは、いつまでたっても上達はせぬ。貴殿の理想とやらも、たかが知れているというものだ。」
ozy「く....。流石だな、ハマーン・カーン。そこまでハッキリ物を言うとはな!だが、まだまだこれからだ…私が望んだ終幕は!」
ハマーン様「ならば見せて貰おう!その終幕とやらをな。」
ozy「く....。流石だな、ハマーン・カーン。そこまでハッキリ物を言うとはな!だが、まだまだこれからだ…私が望んだ終幕は!」
ハマーン様「ならば見せて貰おう!その終幕とやらをな。」
ハマーン様「なんだこの光景は!?」
ozy「フフフ....。ようやく驚いて頂けた様だ...。私も嬉しいよ、ハマーン・カーン!」
ハマーン様「これは本当にMSなのか?まるで人の様ではないか!?」
ozy「そう、すーぱーはまーん様はもはやMSではない。完全なる自己判断A.I.を搭載し、パイロットを必要としないMS...。
これがモビルドールというものなのだ!!」
ハマーン様「モビルドール....だと...?」
ozy「フフフ....。ようやく驚いて頂けた様だ...。私も嬉しいよ、ハマーン・カーン!」
ハマーン様「これは本当にMSなのか?まるで人の様ではないか!?」
ozy「そう、すーぱーはまーん様はもはやMSではない。完全なる自己判断A.I.を搭載し、パイロットを必要としないMS...。
これがモビルドールというものなのだ!!」
ハマーン様「モビルドール....だと...?」
ozy「中でも、このすーぱーはまーん様は全てのモビルドール達の統括を行う。それまでの、Sガンダムに搭載した、“ALICE”を始めとしたA.I.をさらに進化させ、統治型A.I.の“Haert of Queen”を開発したのだ!フフフ.....。ハマーン・カーン。貴女の言動は非常に参考になったよ。」
ハマーン様「私の言動をコピーしたという訳か!?」
ozy「そう、そして隣のギャンには騎士型のA.I.“Royal Guard”を搭載、そして隣のガブスレロには、普通にマシュマー・セロ君が搭乗しているっ!」
ハマーン様「何と...!そこまでA.I.を進化させていたとは...!ん?マシュマー?」
ozy「あ、彼は単純にやりたくてやってるだけだが。」
ハマーン様「全く...。何をしておるのか...。」
ozy「因みに、マイクはOFFにしたのだがね..。彼は少々賑やか過ぎてね...。」
ハマーン様「一向に構わぬ。」
ハマーン様「私の言動をコピーしたという訳か!?」
ozy「そう、そして隣のギャンには騎士型のA.I.“Royal Guard”を搭載、そして隣のガブスレロには、普通にマシュマー・セロ君が搭乗しているっ!」
ハマーン様「何と...!そこまでA.I.を進化させていたとは...!ん?マシュマー?」
ozy「あ、彼は単純にやりたくてやってるだけだが。」
ハマーン様「全く...。何をしておるのか...。」
ozy「因みに、マイクはOFFにしたのだがね..。彼は少々賑やか過ぎてね...。」
ハマーン様「一向に構わぬ。」
ozy「そう、それはさておき!これこそが人の夢!人の望み!!人の業!!自らが戦わずとも、モビルドールが敵を殲滅するのだ!そう、兵は不要となるのさ。」
ハマーン様「フンっ!機械が敵を倒すという事か?気味の悪い話だ。」
ハマーン様「フンっ!機械が敵を倒すという事か?気味の悪い話だ。」
ozy「世界は歌のように優しくはないのだよ、ハマーン・カーン。戦いともなれば多くの犠牲が伴う。我が兵を死に追いやるより良いとは思わんのかね?」
ハマーン様「フン!貴殿は機械の力で手に入れた勝利に、大義があると思うか?」
ozy「犠牲の上の大義とはな。傲慢だな、ハマーン・カーン。戦争は勝って終わらせねば、意味が無いのだよ。」
ハマーン様「たとえそれで勝ったとして、血の通わぬ勝利では、平和も長くは続かぬ。それが何故判らぬか!」
ozy「ならば、存分に殺し合うがいい。 それが、望みならばな!」
ハマーン様「貴殿とは意見が合わぬ様だな。しかし、この絵面にこの論争、少々滑稽だとは思わぬか?」
ozy「フッ、そうかも知れんな。問題は、我々にとって何が重要なのかということだ。」
ハマーン様「それはそうと、このモビルドールとやら、特に何も武装がない様だが、これで如何様に戦うのか?まさか平手打ちで敵を倒すという訳でもあるまい?」
ozy「フフフ...。それも一興。だが、別の方法を用意してある...。」
ゴゴゴゴゴゴ.....!
ozy「それがッ!S.T.A.N.Dだっ!!」
ハマーン様「何ィ!?」
ozy「出ろ!S.D.キュベレイ!」
ドゥィーーーーン!
ハマーン様「フン!貴殿は機械の力で手に入れた勝利に、大義があると思うか?」
ozy「犠牲の上の大義とはな。傲慢だな、ハマーン・カーン。戦争は勝って終わらせねば、意味が無いのだよ。」
ハマーン様「たとえそれで勝ったとして、血の通わぬ勝利では、平和も長くは続かぬ。それが何故判らぬか!」
ozy「ならば、存分に殺し合うがいい。 それが、望みならばな!」
ハマーン様「貴殿とは意見が合わぬ様だな。しかし、この絵面にこの論争、少々滑稽だとは思わぬか?」
ozy「フッ、そうかも知れんな。問題は、我々にとって何が重要なのかということだ。」
ハマーン様「それはそうと、このモビルドールとやら、特に何も武装がない様だが、これで如何様に戦うのか?まさか平手打ちで敵を倒すという訳でもあるまい?」
ozy「フフフ...。それも一興。だが、別の方法を用意してある...。」
ゴゴゴゴゴゴ.....!
ozy「それがッ!S.T.A.N.Dだっ!!」
ハマーン様「何ィ!?」
ozy「出ろ!S.D.キュベレイ!」
ドゥィーーーーン!
ハマーン様「なんだッ!?コイツはッ!何処から出て来たんだッ!?」
ozy「本体のヴィジョンが守護霊のように使い手の“傍に立つ”...。コレが“S.T.A.N.D”。つまり略して”S.D.“だ。もちろんイメージは”キュベレイ“」
ozy「本体のヴィジョンが守護霊のように使い手の“傍に立つ”...。コレが“S.T.A.N.D”。つまり略して”S.D.“だ。もちろんイメージは”キュベレイ“」
ハマーン様「馬鹿な.....ッ!!何だこの古臭いデザインは...!?こんなモノが、今更存在する....だと....!?」
ozy「フフフ.....!1/220 無印キュベレイがベースさ。SDクロスシルエットフレームを多少改造したものに、キュベレイの外装を装着させているのさ...!」
ozy「フフフ.....!1/220 無印キュベレイがベースさ。SDクロスシルエットフレームを多少改造したものに、キュベレイの外装を装着させているのさ...!」
”S.D.“キュベレイ
S.T.A.N.D ステータス 評価
24点
破壊力 C
スピード A
射程距離 A
持続力 C
精密機動性 A
成長性 C
能力 : マイクロファンネルを10基搭載し、それを用いたオールレンジ攻撃。1/220である為、非常に小さく、ファンネルを破壊するのは最早不可能。ファンネルのビームは弱いが精密性が高い為、装甲の間を攻撃出来る。
欠点として、ファンネルを無くしたら二度と見つからない、キットに付属しているが、作る気持ちになれない等があげられる。
S.T.A.N.D ステータス 評価
24点
破壊力 C
スピード A
射程距離 A
持続力 C
精密機動性 A
成長性 C
能力 : マイクロファンネルを10基搭載し、それを用いたオールレンジ攻撃。1/220である為、非常に小さく、ファンネルを破壊するのは最早不可能。ファンネルのビームは弱いが精密性が高い為、装甲の間を攻撃出来る。
欠点として、ファンネルを無くしたら二度と見つからない、キットに付属しているが、作る気持ちになれない等があげられる。
ハマーン様「成る程、S.T.A.N.Dというのは、モビルドールが操る遠隔操作型の機体という訳か。しかし、敵機がS.T.A.N.Dをくぐり抜けた場合はどうする?やはり平手打ちか?」
ozy「フハハっ!なかなか面白い発想ではないか、ハマーン・カーン!しかしそうではない。まだまだこれからだ…私が望んだ終幕は!最終形態を見るがいいっ!」
ハマーン様「何っ!?最終形態!?」
ozy「そうだ!さあ高まれ小宇宙(コスモ)よ!今こそセブンセンシズに目覚めるのだっ!!」
♫デデデ デーデデ デデデ デーデデ♫
♫デデデ デーデデデ〜〜♫聖闘士◯矢ーーーーっ!!(エコー)
ハマーン様「なにいーーーーっ!!コレはーーーーっ!!?」
ozy「フハハっ!なかなか面白い発想ではないか、ハマーン・カーン!しかしそうではない。まだまだこれからだ…私が望んだ終幕は!最終形態を見るがいいっ!」
ハマーン様「何っ!?最終形態!?」
ozy「そうだ!さあ高まれ小宇宙(コスモ)よ!今こそセブンセンシズに目覚めるのだっ!!」
♫デデデ デーデデ デデデ デーデデ♫
♫デデデ デーデデデ〜〜♫聖闘士◯矢ーーーーっ!!(エコー)
ハマーン様「なにいーーーーっ!!コレはーーーーっ!!?」
ozy「どうかな?ハマーン・カーン!!これこそが最終形態!!」
ハマーン様「コレは!!ガンダム聖衣(クロス)!!!」
ozy「そうだ!その中でも最上位の杞憂琶麗座(きゅべれいざ)!!白金の聖闘士のガンダム聖衣なのだ!!」
ハマーン様「なんと...!!」
ハマーン様「コレは!!ガンダム聖衣(クロス)!!!」
ozy「そうだ!その中でも最上位の杞憂琶麗座(きゅべれいざ)!!白金の聖闘士のガンダム聖衣なのだ!!」
ハマーン様「なんと...!!」
ozy「内なる小宇宙(コスモ)を燃焼させる事で様々な必殺技を放つ事が出来るのだ。」
必殺技
「コロニー・インパクト」
敵の頭上にスペースコロニーが落下。
「ロイヤルローズ・ギャラクシー」
辺り一帯に広がっていく薔薇から一斉にビーム射撃。
「うろたえるな!俗物共がっ!!」
カリスマ性で吹き飛ばされる。
ハマーン様「ここに来ての聖闘士◯矢ネタは無理があるのではないか?」
必殺技
「コロニー・インパクト」
敵の頭上にスペースコロニーが落下。
「ロイヤルローズ・ギャラクシー」
辺り一帯に広がっていく薔薇から一斉にビーム射撃。
「うろたえるな!俗物共がっ!!」
カリスマ性で吹き飛ばされる。
ハマーン様「ここに来ての聖闘士◯矢ネタは無理があるのではないか?」
ozy「フッフッフッフ…いいぞ、このレビューはいっそう混沌としてきた!」
ハマーン様「いかんな、私とあろう者が、ついペースに乗せられてしまった。」
ozy「さあそろそろ幕としようではないか、ハマーン・カーン。この混沌と化したレビューに一体どれほどのリスナーが付いてきているのか、楽しみだよ。ハハハハハっ!!」
ハマーン「ふむ、この感じ....。いい加減にしておくのだな、ozyとやら。モビルドール、おそらく、ろくな事になるまいよ。」
ハマーン様「いかんな、私とあろう者が、ついペースに乗せられてしまった。」
ozy「さあそろそろ幕としようではないか、ハマーン・カーン。この混沌と化したレビューに一体どれほどのリスナーが付いてきているのか、楽しみだよ。ハハハハハっ!!」
ハマーン「ふむ、この感じ....。いい加減にしておくのだな、ozyとやら。モビルドール、おそらく、ろくな事になるまいよ。」
Haert of Queen Haert of Queen Haert of Queen 「結局ハ我等ヲ戦争ノ道具トシテ考エルカ...。恥ヲ知ルノダナ、俗物供....。」 Haert of Queen Haert of Queen Haert of Queen
コメント
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まさかキュベレイを着れるとは思わなかったのでビックリしましたw 不覚w
まさかキュベレイを着るとは、、、wwww控えめに言ってサイコー!w
ほう!
君も来たんだね…。私も嬉しいよ!
本体だけでは、押しが弱かったからね…。無印1/220を見つけて一気に作り上げたのさ。
スタンド&聖衣(クロス)
コレは90年代ジャンプ世代ではそう、至極そして禁断の組み合わせなのさ!!
だからこそ面白いのだ…!
すっげぇ。
話もめっちゃ面白い(笑)
笑って頂けた様で私も嬉しいよ!
この写真を撮るためにわざわざ薔薇だけDAISOに買いに行た甲斐があったというものだ。
その時の店員の顔など、もう覚えていないがな。
途中まで激しい討論をハマーン・カーンと繰り広げていた筈だが、こちらのペースに巻き込ませたのさ。
オチは付いたかな?
いつもながらのネタ満載にめっちゃ笑ってしまったっす!
スタンドや聖衣といった発想に脱帽ですm(_ _)m
フフフフ….。
楽しんで頂けた様だね。
もちろんスタンドや聖衣(クロス)などは、まあ、ガンダムにはほぼ関係ないネタではあったからね…。
混沌としたレビューになったが、むしろ望むところさ。
この果しないネタの世界は、まだ終わらぬのだっ!
完成おめでとうございます(*≧∇≦)ノ
ハマーン様が聖闘士だったとは…。
ニュータイプとはセブンセンシズの事だったんですね(*・ω・)フムフム
ほう、ニュータイプ=セブンセンシズとはね…。
なるほど、どちらも人の第6感を超越した第7感という訳か!
それは私も気付かなかった!
流石はもんじ君。
素晴らしい見立だよ!
おお!ハマーン様だすげぇ!と思ってたらまさかのスタンドで腹筋崩壊でしたわw
しかも聖衣っていう!ww
今回もまた楽しませていただきましたわ☺️
コメント恐れいるよ、まるいるか君。
しかし私の攻撃で腹部を損傷したとはね。私のプロヴィデンスを見くびっていたのかな?
初見ではわからないネタを仕込んでおいたからね。愉しんで頂いた様でなによりだよ。
フハハハハっ!!
開いた瞬間にいいね👍押したのに、そこからさらにさらに畳み掛ける波状攻撃!やられました(laugh)
ほう、これはこれは…。
開いた瞬間にいいねとは恐れ入ったよ。
そう、私のプロヴィデンスの波状攻撃からは逃れることは出来ぬのだ。
たとえキミがスーパーコーディネーターであったとしても、だ!
ハハハハハっ!
すっげぇ発想…(* ゚∀゚)
ガンダム聖衣、ふざけてるようでしっかりまとまってる…(* ゚∀゚)
ふふふはははっ!
私はいつでも真面目だよ。
まじめにふまじめが私のモットーなのさ。ただし!技名は完全にネタさ!
フッ…よいショーだよ。
アホや〜
アホの子がいる〜
失礼!(^^)
いや、あのアホは褒め言葉ですよ。 (笑)
今回も色々ぶっ込んできましたね。
スタンドでSD、そしてガンダムクロス!
お腹痛いです。
ほう、アホの子とは、映画の「天気の子」とかけたのかな?じゅーきち君。
そうさ、例の老舗模型店で1/220キュベレイを見つけて即購入したからね!思い付くギミックを仕込んでみたのさ。
ほお?お腹が痛いとは?餃子でも食べ過ぎたのかな?
まさかのozy第2作!
そしてまさかのガンダムクロス!!
これは良い良い!!
ははははっ!
まさかの1年ぶりのガールズ系なのだよっ!ガンダム聖衣は懐かしだろう?リオル君。
良き良きとは、私も嬉しいよ!
私が誰だって?!ふはははは!それが誰に解る? 何が解る!? …解らぬさ! 誰にも!
え?oyz?知らぬなああああ!(・ω・;)
すーぱーるなまりあ
ozy「フム…。キミ達とは初見という事になるのか…