「赤い閃光」と呼ばれるジオンのエースパイロットが地球連邦軍のとある哨戒部隊との戦闘シーンをジオラマにしました。ガンキャノンのウェザリング塗装、陸戦型ガンダムの頭をザクに持たせる事によってザクの脅威を示しました。
ガンキャノン機動試験型です。銃弾や近接武装でダメージを受けた事を再現しました。
この作品の主人公「赤い閃光」と呼ばれるザクです。人生初の筋彫りをした機体でもあります。筋彫り難しいですね。
陸戦型ガンダムの頭。首から生えてる物は使用しなくなったイヤホンのコードを使用してそれっぽくしました。
コロニーの残骸です。ザクの足に隠れて見えづらいですが木が生えてます。それにしてもジオラマは本当に難しかったです。
ザクの塗装。実はGBWC用に製作していました。1日で塗装終わらせるのはきつかったです。
ガンキャノンをウェザリングする前。胸部の穴は線香を使ってあけました。
1番苦労したのはジオラマ本体です。ジオラマはあんまりつくらないので地上戦闘シーンを作るのはとても難しかったです。
2度目のジオラマ作品です。
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秋穂波 舞弩華(あきほなみ まどか)と申します。主に自分専用の機体をイメージして作品をつくっています。ですが最近は動かして楽しいガンプラもくみくみしていますよ♡♡♡
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