ドイツ語で血を意味するブルートの名を冠したイージスの派生機。
ライブラリアンがグド・ヴェイア専用機として、イージスとセイバーのデータから本機の開発を進めていたが、
イージスの複雑な変形機構に更に設計変更を加えた事により完成の見通しが立たなくなった。
結果、ヴェイア専用機として急遽ヴァンセイバーが開発される事となり、本機はコンピューター上のシュミレーションデータのみが存在し、実機は存在しない事になっている。
「表向きは」
と言う設定
ファトゥム形態。
ヴァンセイバー同様、機動性と火力を両立した、本機の戦闘時の基本形態。
ヴァンセイバー同様、機動性と火力を両立した、本機の戦闘時の基本形態。
フルバーストモード。
背中のアムフォルタスとスーパーフォルティスに加え、腹部のスキュラも使用可能。
また、スキュラの両サイドに展開されたサブアームの磁場発生装置により、ビームをある程度曲射可能である。
連合製のロッソイージスにも同様の機能があるが、関連性は不明。
背中のアムフォルタスとスーパーフォルティスに加え、腹部のスキュラも使用可能。
また、スキュラの両サイドに展開されたサブアームの磁場発生装置により、ビームをある程度曲射可能である。
連合製のロッソイージスにも同様の機能があるが、関連性は不明。
精密射撃形態。
四足となるがあくまで射撃時の反動を抑える為の形態であり、ガイアやロッソイージスの様な移動の為の形態ではない。
四足となるがあくまで射撃時の反動を抑える為の形態であり、ガイアやロッソイージスの様な移動の為の形態ではない。
巡航形態。
加速力と空力特性に優れるが、旋回性能は低い。
加速力と空力特性に優れるが、旋回性能は低い。
突撃形態。
元になったイージスと運用方法に大差はないが、両サイドのサブアームのクローが追加された事により、スキュラに頼らない格闘戦にも対応可能である。
元になったイージスと運用方法に大差はないが、両サイドのサブアームのクローが追加された事により、スキュラに頼らない格闘戦にも対応可能である。
イージスガンダムの変形には、当時かなり衝撃を受けました。 今でもイージスは、個人的に好きな可変機の上位3位以内に居ます。
コメント
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変形も可能でごてごてしすぎてないのすごい共感できます
お褒めの言葉、ありがとうございます!
社会人モデラーです。UC、アナザー問わず色々作ってます。
ライトニングガンダムはいいぞ
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