MAやその随伴機の飛行・ホバー移動を獅電に組み込んだ、要は『獅電飛行試験型』です。飛行形態はキマリストルーパーのデータを参考にしてあります‼️
肩パーツ等を着けない状態。獅電とほぼ同じ。
基本形態。脚周りのパーツは獅電の盾を元にしています。背部飛翔モジュールはほぼプラ板プラ棒製。
下面。噴出口が大きくなります。
飛行時には脚を畳みます。
着陸時にはまた出す形に。
着陸時にはまた出す形に。
材料。合計1980円。獅電の改修型、というのを目指していました。
開始時。
スネは切り飛ばして接着面を出さないように。
スネは切り飛ばして接着面を出さないように。
中盤。ほとんど当初の予定から外れてしまいました。
プラ板主軸での改造です。
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