ノンヴィクシムアストレイ・ウルティムストリア

HGのアストレイのレッド、ブルー、ゴールドフレームを合わせた機体です。
ノンヴィクシムはラテン語で「規格外」。ウルティムストリアはラテン語で「究極の3」を意味します。
究極の3はレッド、ブルー、ゴールドを合わせたらすごく強いのでは？という案からできてます。
いつも公式に沿うように機体を作るのですが、本編には出てないし(出るわけないし)という考えから「規格外」としました(魔改造会社のミラージュフレーム？知らんな！)。
オリジナルの設定では、「レッド、ブルー、ゴールドの戦闘データからアストレイの究極体を作るという考えから立案された計画だが、どんどん進化するアストレイ達に対して技術が追いつけず(主にパワーシリンダーや150ガーベラ『の中のレアメタル』)、ペーパープランで終わった機体」という設定になっています。でも実現すれば強い機体になってた(？)というかんじになってます。