アストレイレッドドラゴン

まずは装備を着けていない状態。
通常のレッドフレームよりもアンテナが短いです。
ガーベラストレートは刃の部分をメタリックピンクで塗装し妖刀風なオリジナルにしました。

カレトヴルッフをフル装備。
アストレイカスタムキットが7年程前のものなのかカレトヴルッフ自体の重さなのかジョイント部分が破損したため接着剤で固定しました。

カレトヴルッフ・ライフルモード
カレトヴルッフ専用ハンドがついてくるのでかっこよく持てます。
バックパックの重量が増すので倒れるかと思いきや自立できるのです。

カレトヴルッフ・ソードモード
撮影スペースと大剣のサイズが噛み合わず見切れてしまいました。
意外と手首や関節の保持力があるのでポーズは取りやすいですが、長時間には向かないと思います。

制作工程画像はあるのですが私生活丸出しなので省略します。
使用したマーカー
ガンダムメタレッド(ボディフレーム等)
ガンダムシャインシルバー(本体フレーム)
ガンダムシルバー(ボディ腹部、刀、バーニア等)
ガンダムメタリックピンク(アンテナビーム部分、刀)
ガンダムメタリックブラック(バーニア、本体黒装甲、刀、フライトユニット等)
ガンダムホワイト(本体白装甲、ハンドパーツ、シールド等)
ガンダムレッド(刀、鞘、フライトユニット、カレトヴルッフ等)
ガンダムメカグレー(足裏、ビームサーベルトリガー部分、フライトユニットのバーニア、シールド裏面)
ガンダムメタリックイエローグリーン(カメラアイ)
ガンダムメタグリーン(頭部センサー)
ガンダムゴールド(刀)
※ゴールドを画像に入れ忘れました。

スミ入れは白部分にはグレー、黒く主張を強めたいところにはブラックにしてみました。
レッドフレーム部分にはスミ入れをしていません。理由はメタリック部分がスミ入れで汚れてしまうのを避けたいこと、光の反射で自然とスミ入れと似たような効果があるからです。

トップコートはフレーム部分や刀、ビームアンテナ、本体黒部分は光沢感を出したいので光沢スプレーをし、その他はつや消しをしました。