ヴィートルーガンダム ルシファー

中二w
ルシファー？
ふつーのヴィートルーでしょうw
(ここまでビーナスアーマー戻せます、という写真)

もりにもったり。決戦兵装。

主武装の電磁スピアは、鋭く重い質量弾を電磁投射する。
Iフィールドや特殊装甲をもつ大型MAや拠点施設も、遠距離から撃墜・殲滅。

うしろ

重量増に応じて、継戦時間を保つべくプロペラントタンクを追加。
ただのキャリアーや移動砲台という役割ではなく、機敏さと大型ファンネルで、ドッグファイトもこなし、自機の守りも固い。

コアガンダムはサイコミュや長距離攻撃のための強化センサー/アンテナを装備。装飾の意味も強くアイコニックな頭部形状となった。

正に決戦兵器の電磁スピアを装備しない形態。
背部腰部膝部の中型ポッドはサイコミサイル。
ペーネロペーやΞが装備するファンネルミサイルほどの運動性は無いが、ミノフスキー粒子散布下でも高い照準追尾能力がある。

ファンネルはビームサーベルの刃も発振可能。
アームでの捕縛という使い方も出来る。
電磁スピアによる長距離攻撃、多弾ミサイルも含め、一方的な戦場支配を目指してつくられた機体。

コアモビルスーツ計画

TR-X7.5 バーザムⅢ
様々な検証をする実験機を、コアモビルスーツのテストヘッドとした。
コアモビルスーツシステムとしては完全ではないが、状況に応じたパーツ取捨で高い性能を得ている。

TR-X7.7 コアアーチャー
コアモビルスーツとしては煩雑で脆弱なドラムフレームを撤廃。
更に戦地実証のため重装甲に。
その装甲を活かし、換装により先行爆撃や中距離砲撃などの機能をもたせて、サポート機として活躍。

TR-X7.8 コアガンダム
高い推力をもち、サイコミュを搭載。
それを発揮させる決戦兵装のアーマーが装備される。

ティターンズのウーンドウォートの運用思想に端を発し、中心となるモビルスーツをよりシンプルにすることで効率化。
それぞれのアーマーやバックパックと武器マウントのハードポイントは共通で、1機での取捨以上の状況対応が可能。
ただし専用機や汎用機の生産と運用に比べてコストは高く、軍備を塗り替えるには至らなかった。

広がるコアドッキングシステム遊び！

徒然なるままに「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダムとしすてむ」を書き連ねてしまいました！
でも楽しかったw

長かったコアガンダムいじりも終わり！
コアバーザム / アースリィバーザム
コアアーチャー / マーズフォーガンキャノン
も、よろしくお願いしまーす！