ジムⅢ ランチャーマスター
ジムⅢビームマスターの余剰パーツを使ったジムⅢを作りました。
色はガンプラペンで、白、赤のほうで塗装しました。ただし、あえて、足のミサイルポッド部分の一部はジムⅢにジムⅢビームマスターの技術を使うという形をしましたので、オレンジのままにしました。
色はガンプラペンで、白、赤のほうで塗装しました。ただし、あえて、足のミサイルポッド部分の一部はジムⅢにジムⅢビームマスターの技術を使うという形をしましたので、オレンジのままにしました。
バズーカー武装使用
ビームサーベル使用モード
元のバックパックに戻す形で、余剰パーツのほうを使用しました。
元のバックパックに戻す形で、余剰パーツのほうを使用しました。
ジムⅢは技術としてはバックパックにガンダムmark2の技術が使われている点を活かして、
後ろのほうはあえてジムⅢビームマスターのパーツを使用しました。
また、
そのパーツにある穴のほうを料理し、ガンプラバトルアームアームズ、バインダーガンなどでついているパーツをつけ、
ガンダムmark2の技術をさらにつける形で、カスタマイズキャンペーン2018 Aのバズーカーを装着しました。
後ろのほうはあえてジムⅢビームマスターのパーツを使用しました。
また、
そのパーツにある穴のほうを料理し、ガンプラバトルアームアームズ、バインダーガンなどでついているパーツをつけ、
ガンダムmark2の技術をさらにつける形で、カスタマイズキャンペーン2018 Aのバズーカーを装着しました。
腰部分のほうは
余剰パーツのほうにガンプラバトルアームアームズのミサイルポットを装着する形を取りました。ちなみにミサイルポッドのほうはこのまま使用すると腕のほうが当たるので、差し込み部分を削る形を取りました。
余剰パーツのほうにガンプラバトルアームアームズのミサイルポットを装着する形を取りました。ちなみにミサイルポッドのほうはこのまま使用すると腕のほうが当たるので、差し込み部分を削る形を取りました。
ジムⅢ肩のミサイルのほうについては
オプション、4連装の選択制がありますので、選択制を採用し、
連邦感を感じるようにデガールのほうを所々貼りました。
オプション、4連装の選択制がありますので、選択制を採用し、
連邦感を感じるようにデガールのほうを所々貼りました。
↑余剰パーツでできたベース機となるジムⅢ
頭部のほうは1番上のカメラ部のほうに合わせて、ジムⅢビームマスターのシール部分の余った部分を切り取り、使用しました。
頭部のほうは1番上のカメラ部のほうに合わせて、ジムⅢビームマスターのシール部分の余った部分を切り取り、使用しました。
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