ASW-G-25 ガンダム荒神[グラシャラボラス]

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ギャラルホルンが存在を確認する26機の内の一機であり
日本にとある寺院に神として崇められている機体であり、厄災戦時に日本をこの一機でMAから守ったもされる機体である
テイワズと関係の深い寺院の長が機体を長年にわたり管理しており、ヒューマンデブリの子供などを寺院に招き入れ宗教活動をしている(簡単に言えばサンダーボルトの南洋同盟)
表向きには地域の奉仕活動や災害時にMSを使い遠方の救援なども行っているが裏ではヒューマンデブリの子供に修行という名目でアラヤシキ手術を行っている寺院でもある
しかしこの子供達の扱いは劣悪な物ではなく回りからは荒神さまに選ばれるかもしれない子供達と言うことから勇者として崇められている

荒神[グラシャラボラス]第一形態厄災戦時に開発されたガンダムフレームを採用されておりアラヤシキシステム使用を前提に開発された機体であり300年たった現在機体は様々な箇所に破損、肩の装甲が紛失しており本来の性能を発揮できないでいるがガンダムフレームの出力が元々高水準を維持しているのでモビルスーツとも戦闘を行えるこの機体は他のガンダムフレームと違い機体のリミッターが掛けられておらず厄災戦時にもパイロットがアラヤシキの不可に耐えられず犯人も再起不能にさせた機体でもあるだが一度戦場に出ればまさに荒ぶる神の如くの活躍を見せた現在でもそのリミッターは掛けられていない為アラヤシキ手術を受けた子供達は
荒神[グラシャラボラス]第一形態
厄災戦時に開発されたガンダムフレームを採用されておりアラヤシキシステム使用を前提に開発された機体であり300年たった現在
機体は様々な箇所に破損、肩の装甲が紛失しており本来の性能を発揮できないでいるがガンダムフレームの出力が元々高水準を維持しているのでモビルスーツとも戦闘を行える
この機体は他のガンダムフレームと違い機体のリミッターが掛けられておらず厄災戦時にもパイロットがアラヤシキの不可に耐えられず犯人も再起不能にさせた機体でもある
だが一度戦場に出ればまさに荒ぶる神の如くの活躍を見せた
現在でもそのリミッターは掛けられていない為アラヤシキ手術を受けた子供達は
武装・デモリッションナイフ元々はタントテンポの管轄下にあるアスタロトの装備でありそれを荒神用に改造を行いテイワズの横流しにより現在の荒神に装備されている本来はMS並みサイズでアスタロトもサブグリップと両手で支える装備であるが荒神には機体のリミッターが最初から掛けられておらずこれを片手で使うとこができる為、二本装備されているひたすら敵を殴り倒すために装備されている
武装
・デモリッションナイフ
元々はタントテンポの管轄下にあるアスタロトの装備でありそれを荒神用に改造を行いテイワズの横流しにより現在の荒神に装備されている
本来はMS並みサイズでアスタロトもサブグリップと両手で支える装備であるが荒神には機体のリミッターが最初から掛けられておらずこれを片手で使うとこができる為、二本装備されている
ひたすら敵を殴り倒すために装備されている
ガンダム荒神[グラシャラボラス] 第2形態荒神の本来の性能を引き出すために新たに装備された装備である肩の装甲にはギャラルホルンのグレイズの肩を改造し追加装甲と放熱フィンを装備本来ガンダムフレームには充分な放熱機能があるため必要ないのだが荒神には常にリミッターが存在しないため常に放熱が必要な為に装備されているこの装備が装備されたことにより荒神の本来の機能が使うことができる背中には荒神が300年前に装備していた大型の大剣を装備するためのラック兼ブースターと放熱システムを新たに装備している
ガンダム荒神[グラシャラボラス] 第2形態

荒神の本来の性能を引き出すために新たに装備された装備である
肩の装甲にはギャラルホルンのグレイズの肩を改造し追加装甲と放熱フィンを装備
本来ガンダムフレームには充分な放熱機能があるため必要ないのだが荒神には常にリミッターが存在しないため常に放熱が必要な為に装備されている
この装備が装備されたことにより荒神の本来の機能が使うことができる
背中には荒神が300年前に装備していた大型の大剣を装備するためのラック兼ブースターと放熱システムを新たに装備している
十握剣(とつかのつるぎ)荒神用の武装であり大きさがMSサイズとデモリッションナイフよりも大きくシールドの変わりにもなり内属式のガトリングガンも入っている他背中のラックに装備されている際にはブースターとしての役割もあるブレードの部分は大量の特殊合金性で作られており300年立つ現在ではどうやって加工したのかまたどういう構造でこの武装を作られたのか分解もできない為によく分かっていないロストテクノロジーの一つでもある
十握剣(とつかのつるぎ)

荒神用の武装であり大きさがMSサイズとデモリッションナイフよりも大きくシールドの変わりにもなり内属式のガトリングガンも入っている他背中のラックに装備されている際にはブースターとしての役割もある
ブレードの部分は大量の特殊合金性で作られており300年立つ現在ではどうやって加工したのかまたどういう構造でこの武装を作られたのか分解もできない為によく分かっていないロストテクノロジーの一つでもある
荒神モード(仮)荒神本来の性能をフルに発揮された姿である頭部を180°回転させ第二の顔が出現し腕に装備された二本のデモリッションナイフを展開し腕と足を回転させて異様な姿になる基本装備は変わらずだがこの姿で見えるものを全て敵と判断して攻撃する為に味方から恐れられ回りからは悪魔の他に荒ぶる神のとも恐れられここから荒神と言う名前が来ている攻撃方法は色々あるがとりあえず殴るひたすら殴る相手が動かなくなるまで殴るたまに踵落とし
荒神モード(仮)

荒神本来の性能をフルに発揮された姿である
頭部を180°回転させ第二の顔が出現し腕に装備された二本のデモリッションナイフを展開し腕と足を回転させて異様な姿になる
基本装備は変わらずだがこの姿で見えるものを全て敵と判断して攻撃する為に味方から恐れられ回りからは悪魔の他に荒ぶる神のとも恐れられここから荒神と言う名前が来ている
攻撃方法は色々あるがとりあえず殴る
ひたすら殴る
相手が動かなくなるまで殴る
たまに踵落とし
足のフロントアーマーに装備された突起物は特殊合金性のブレードであり300年前の荒神から元々装備されていた装備である通常形態でも使用されるが荒神モードの際には踵がブースターになっておりその突出力を利用しての踵落としを行う
足のフロントアーマーに装備された突起物は特殊合金性のブレードであり300年前の荒神から元々装備されていた装備である
通常形態でも使用されるが荒神モードの際には踵がブースターになっておりその突出力を利用しての踵落としを行う
荒神デモリッションブレード(仮)荒神モードの際に使用されるデモリッションナイフ二本を合体させた装備であるこれはたまたまできた副産物であり現パイロットは気に入って使ったりする使用方法はとりあえず殴る相手が動かなくなるまで殴る相手が停戦信号送ってきても殴る容赦のない大質量でとりあえず殴る
荒神デモリッションブレード(仮)

荒神モードの際に使用されるデモリッションナイフ二本を合体させた装備である
これはたまたまできた副産物であり現パイロットは気に入って使ったりする
使用方法はとりあえず殴る
相手が動かなくなるまで殴る
相手が停戦信号送ってきても殴る
容赦のない大質量でとりあえず殴る

はじめまして!鉄血が大好きなモデラーです!良かったら見ていただけたら嬉しいです♪

コメント

  1. GODAI 4年前

    設定と武装、そして「荒神モード」が素晴らしい「荒神[グラシャラボラス]」でした!!

  2. mic.k 4年前

    うまくまとまったミキシングで、すごくカッコいい!
    設定も素敵ですね!

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