アストレイ・ペルフェクト

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*閲覧ありがとうございます。
Ｍ１アストレイをベースにオーブがＳＥＥＤ時代にワンオフ万能機の研究をしていたら…？というコンセプトを基にした妄想機体です。

以下妄想

武装
・ビームサーベル
・ビームライフル
・大型対艦刀
・バラエーナプラズマ収束ビーム砲
（追加武装「ペルフェクトパック」）
・対艦刀
・115mmレールガン
・105mm単装砲
・大型ビームキャノン
・試製誘導機動ビーム砲塔システム

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でのフリーダム及びジャスティスの活躍を目の当たりにしたオーブは独自のモビルスーツ開発に着手する。
「1機であらゆる状況に対応する超万能機」「バッテリーの有無に関わらず運用できる機体」をコンセプトにアストレイやストライクのデータを基に開発は進められ、更に入手したＺＡＦＴの技術や未知の武装を加えた試作機が完成する。
ペルフェクト（完璧）を冠したこの機体であったが、性能実験中に原因不明の事故により機体とデータは消失。開発スタッフも消息を絶っているため残ったのはカタログ上の名前だけとなっている…

正面
腰に対艦刀とバラエーナを差しています。
そのため腕が閉じられないのは難点。

背中にはIWSPを背負っています。
詳細は後述。

胸の「0」は試作機を表し、0の右が空いているのは0号機で完成したことを意味しています

ＳＥＥＤ系機体お決まりのフルバースト。

バックショット
ペルフェクトパック最大の魅力は大型ビームキャノンと後方に配備した誘導機動ビーム砲塔システムだろう。
後者のシステム導入により擬似的ながらプロヴィデンスのようなオールレンジ攻撃が可能になった。
オーブに存在しなかったこの技術は、自身を救世主と名乗る緑髪の男性が提供したとされているが詳細は不明である。

与太話はさておき、実際はＩＷＳＰ側面にシグーディープアームズの試製指向性熱エネルギー砲を装備させています。
後方のパーツはリボーンズガンダムのフィンファングです。
砲とファングはポリキャップのランナーで接続させています。
他にはウィングを1枚にまとめ、羽を延長しています。