HGガンダムスローネツヴァイとHGグシオンリベイクをベースに、オリジナルのガンダムフレーム機を作ってみました。
アイデアは以前見かけた作例で、自分の解釈で色々と組み合わせてみました。
以下超妄想設定です。
主兵装は大型のバスターソード。
ASW-G-29アスタロトに搭載されていた「γナノラミネートソード」を大型化した物で、刀身内部にエイハブ粒子の貯蔵槽を設けたことにより、安定して稼働させることが可能となった。
肩のハードポイントに接続してエイハブ粒子を圧縮充填する為、充填中は剣としての機能は失われるが、その代わり堅牢な盾として使用することが可能。
ASW-G-29アスタロトに搭載されていた「γナノラミネートソード」を大型化した物で、刀身内部にエイハブ粒子の貯蔵槽を設けたことにより、安定して稼働させることが可能となった。
肩のハードポイントに接続してエイハブ粒子を圧縮充填する為、充填中は剣としての機能は失われるが、その代わり堅牢な盾として使用することが可能。
スカートアーマーには、機体の固有エイハブウェーブを介して遠隔操作が可能な無線兵器「ファング」を装備している。
ファング自体は武装しておらず、その視認性の低さを活かした突撃兵器として機能する。
攻撃端末は複製が可能であったが、大元のシステム自体は厄災戦時代の技術である為、現代では完全なワンオフのシステムとなっている。
ファング自体は武装しておらず、その視認性の低さを活かした突撃兵器として機能する。
攻撃端末は複製が可能であったが、大元のシステム自体は厄災戦時代の技術である為、現代では完全なワンオフのシステムとなっている。
射撃兵装は特殊な物は無く、容易に入手及び整備が可能なものが装備されている。
主に装備されるのは、200ミリ砲やロケット砲などの他機種と同様の物。
主に装備されるのは、200ミリ砲やロケット砲などの他機種と同様の物。
機体外装•武装共に厄災戦時のままであり、現代化改修されたバルバトスルプスレクスやキマリスヴィダール等と比較すると、素の機体性能は一段劣るが、ナノラミネート装甲を容易く断ち切る大剣や、唯一無二の遠隔兵器、オリジナルの阿頼耶識など、前述の機体と対峙しても引けを取らない機体となっている。
スカートアーマーのファングは一つ一つ切り離して取り外し出来る様に、裏にパテを盛って加工しました。
今回1番手間の掛かった箇所です。。。
今回1番手間の掛かった箇所です。。。
最後にHGスローネツヴァイのパケ絵風に。
コメント
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(設定含め)、スローネとグシオンの素晴らしいミキシングの「ザガン」でした♪♪
コメントありがとうございます!
設定考えるの楽しくて、作ってる時間より長く考えてました。
おぉ!これは中々格好いいですね!違和感ありません!
コメントありがとうございます!
手の掛かった作品なので嬉しいです!
HGルブリスウルは無限の可能性を秘めたキットだと思う。
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