ASW-G-62　ガンダムヴァラクス

　コックピット周りやフロントアーマー部分はアスタロトのものを切断し、ジャンクパーツの物と合わせて小型化しています。
　バックパックはユーゴーの足を使っています。
　祭戦時の損壊が激しく、フレームとリアクター意外ほぼ全身が戦後に実験用に開発されたパーツで構成されている機体という設定です。　特徴として足がローラーダッシュ式の物となっており、バックパックと合わせて渓谷等障害物の多いところでも高速での立体機動を可能にしています。

　初期に作ったガンプラなので、ヤスリとか雑すぎです。
　足のローラーは手持ちのパーツでよさげなのがなかったのでエクシア系のあまりパーツを流用してローラーダッシュ系の足にしていますこんな足なので自立は不可能です。

なるべくシンプルな機体にしたかったので、武装も特殊なものは持たずにシンプルにしました。
　専用ライフル２丁

　近接戦用の刀剣が２本。刀剣はサイドアーマーに懸架可能で、
　ライフルで牽制しつつ接近して抜刀。

　２本あるので、二刀流も可能。
　ブースターとローラーダッシュを活かして突撃しての格闘戦が基本戦法となるので、切れ味よりも頑丈さが優先の武器という設定です。

　後ろ側はこんな感じです。なにか拡張に使えるかとユーゴの足のピンを、そのまま残していましたが、今のところ活用出来そうなアイディアが出てこないから、その内切ろうかな。

　ガンダムフレームの特徴である細い腰ですが、格闘戦メインなら腰周りはもうちっとがっちりしててもいいんじゃないかなと思い、ランナーの切れ端を使って補強してます。そのせいで多少稼働範囲は狭くなりますが、個人的には気に入っています。