ASW-G-62 ガンダムヴァラクスオリジン
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３機目のミキシングガンプラで、そしてまたもやアスタロト系です。
というのも、こいつは最初に投稿したヴァラクスを制作した際の２体使用したアスタロトの残った部分を寄せ集めたものがベースとなっています。
武装と肩以外は、ほとんどアスタロトのパーツで出来ています。
肩アーマーはFGのエクシアだったかな。
塗装は全てイージーペインターで行っています。
残されていたデータを元に現代のパーツを流用して厄災戦時のヴァラクスを再現した機体で、データも完全ではなかった為に実際のとは違った見た目になっていて、厄災戦時と同じで大気圏内でも長距離の飛行が可能な宙間、空中戦を得意とする機体という設定です。
アスタロトのサイドアーマーをバックパックにつけたら羽っぽく見えたので、天使をイメージして作ったのですが、天使というよりヴァルキリーとかワルキューレっぽくなった気がします。
ヴァラクスは天使の翼を持つ悪魔らしいので、その名前をつけました。
ヴァラクスは天使の翼を持つ悪魔らしいので、その名前をつけました。
背面はこんな感じです
足裏のパーツを何かに使おうとして一部切断していたため、そこにブースターを仕込んでいます。
足裏のパーツを何かに使おうとして一部切断していたため、そこにブースターを仕込んでいます。
武装はアスタロト同様にシンプルで、基本兵装は右手の槍と左手の盾、そして盾に取り付けられたグレネードランチャーの三つです。
右手の槍は、ナデシコのエステバリスの武装を拝借したのを改造して作りました。
右手の槍は、ナデシコのエステバリスの武装を拝借したのを改造して作りました。
一応両手持ちも可能です。
ただ、持ち方などは色々制限付きます。
ただ、持ち方などは色々制限付きます。
盾はHGリーオーから頂戴してます。
基本は、この円形の盾で相手の射撃武器を受け流しながら突撃し右手の槍で攻撃が基本戦法になります。
基本は、この円形の盾で相手の射撃武器を受け流しながら突撃し右手の槍で攻撃が基本戦法になります。
裏のビームサーベル部分にロトの砲身を取り付けていて、グレネードランチャーという設定です。
腕と盾の裏に磁石を仕込んでます。
持ち手の部分が脆くて、製作中三度ほど折ってます。
腕と盾の裏に磁石を仕込んでます。
持ち手の部分が脆くて、製作中三度ほど折ってます。
やっぱり、白塗装は難しいです。
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まさに「天使」らしいデザインが素敵な「ヴァラクスオリジン」でしたよ♪♪
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