プラモグループのお題で作ったガンプラベースの青龍です。
以下に制作動画も貼っておきます!
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36680646
Youtube
一応鉄血コンに出すので、設定をサクッと考えてみたので、興味のある方はアピールショットの下記に記載しておきますのでご覧ください。
設定
*MA(モビルアーマー) ザドキエル*
スペック
・全 長 80.4m
・本体重量 60.3t
・動 力 源 エイハブリアクター 大型×2 小型×3
・装甲素材 ナノラミネートアーマー
・武 装 ビーム兵器(口部×1)
前腕部クロー×2
2連装600mm滑腔砲×2
2連装120mm機関砲×2
超硬ワイヤーブレード
厄祭戦時に存在した東洋の龍に酷似した姿のMA。本体動力は小型のエイハブリアクターを使用し、*背部に2機搭載された大型エイハブリアクターにより発生した大量のエイハブ粒子を拡散させることで強力な疑似重力を地表と逆方向に発生させ、その反動で浮遊する。*この大型エイハブリアクターが発生させるエイハブウェーブは、*通常のエイハブウェーブよりも広範囲に無線機器やレーダーに影響を与える。*これを利用し、*自機の存在を隠すステルスのような機能を果たす。*首、胴、尾は超硬ワイヤーを主軸に、電磁コイルの役割を果たす人工筋肉に覆われている。これにより*自機が発する強力なエイハブウェーブの影響を受けにくい構造になっている。*
基本的な動作として高高度から人口密集地に接近し、ビーム兵器による広範囲攻撃、搭載された2連装滑腔砲や機関砲で爆撃する。そのため*地上に降りるタイミングはほぼ皆無に等しく、機関砲などの実弾を補給するためにごく稀に降下する程度である。*また、降下したタイミングで会敵した際は、*尾部に搭載された超硬ワイヤーブレードや前腕のクローでの接近戦の展開も可能。*
他のMAと異なる点は*無人機の生産を想定していないワンオフ機であり、ハシュマルなどの量産された他のMAを統率していたという報告例がある。*また、頬に特殊なビーム機関を搭載しており、直線だけでなく自由に折り曲げることも可能であった。*これは他のMAと一線を画す存在、または司令塔となるための機能と考えられている*が現時点では不明。
しかし、耐久性は低く、背部の大型リアクターが何よりも本機の弱点である。また、ビーム兵器を使用する際はリアクターに負荷がかかるため、自機の浮遊する高度を下げる必要がある。人類側はザドキエルが襲撃した際に何とか地上戦に持ち込み、多くの犠牲を払いながらも背部のリアクターから本体を切り離したことで辛くも勝利している。
*MA(モビルアーマー) ザドキエル*
スペック
・全 長 80.4m
・本体重量 60.3t
・動 力 源 エイハブリアクター 大型×2 小型×3
・装甲素材 ナノラミネートアーマー
・武 装 ビーム兵器(口部×1)
前腕部クロー×2
2連装600mm滑腔砲×2
2連装120mm機関砲×2
超硬ワイヤーブレード
厄祭戦時に存在した東洋の龍に酷似した姿のMA。本体動力は小型のエイハブリアクターを使用し、*背部に2機搭載された大型エイハブリアクターにより発生した大量のエイハブ粒子を拡散させることで強力な疑似重力を地表と逆方向に発生させ、その反動で浮遊する。*この大型エイハブリアクターが発生させるエイハブウェーブは、*通常のエイハブウェーブよりも広範囲に無線機器やレーダーに影響を与える。*これを利用し、*自機の存在を隠すステルスのような機能を果たす。*首、胴、尾は超硬ワイヤーを主軸に、電磁コイルの役割を果たす人工筋肉に覆われている。これにより*自機が発する強力なエイハブウェーブの影響を受けにくい構造になっている。*
基本的な動作として高高度から人口密集地に接近し、ビーム兵器による広範囲攻撃、搭載された2連装滑腔砲や機関砲で爆撃する。そのため*地上に降りるタイミングはほぼ皆無に等しく、機関砲などの実弾を補給するためにごく稀に降下する程度である。*また、降下したタイミングで会敵した際は、*尾部に搭載された超硬ワイヤーブレードや前腕のクローでの接近戦の展開も可能。*
他のMAと異なる点は*無人機の生産を想定していないワンオフ機であり、ハシュマルなどの量産された他のMAを統率していたという報告例がある。*また、頬に特殊なビーム機関を搭載しており、直線だけでなく自由に折り曲げることも可能であった。*これは他のMAと一線を画す存在、または司令塔となるための機能と考えられている*が現時点では不明。
しかし、耐久性は低く、背部の大型リアクターが何よりも本機の弱点である。また、ビーム兵器を使用する際はリアクターに負荷がかかるため、自機の浮遊する高度を下げる必要がある。人類側はザドキエルが襲撃した際に何とか地上戦に持ち込み、多くの犠牲を払いながらも背部のリアクターから本体を切り離したことで辛くも勝利している。
背部大型エイハブリアクター
口部ビーム兵器
制作工程です。
首、胴体、尻尾はほぼフルスクラッチです。
材料は主軸にデザインワイヤー、銅線を何本か通して
東急ハンズのカラーコイルの中に入れてます。
首、胴体、尻尾はほぼフルスクラッチです。
材料は主軸にデザインワイヤー、銅線を何本か通して
東急ハンズのカラーコイルの中に入れてます。
そこに外装としてプラ板とプラ角材を切ってひたすら貼っています。
お腹も同じくプラ板を切ってひたすら貼ってます。
顔はジャンクパーツを使用して作ってます。
上半身はガンダムフラウロスの脚とガンダムバルバトスルプスを使用しています。背中のリアクターはジャンクパーツの寄せ集めです。
下半身は、ほぼほぼシュバルベグレイズとバイアランカスタムです。
全て組みあがった状態でのサフ吹き状態。
制作期間はほぼ一カ月でしたが、カロリー的には昨年のメカキングギドラ並で、昔の人が”龍”を作るということがいかに大変かよくわかりました。 撮影には友人が協力してくれていい写真が撮れました。
コメント
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この作品はすごいです。カラーコイルの使い方が素晴らしいですね。自由自在にポージングが取れてホントにかっこいい。プラ板の背びれや腹部の工作も細かくて脱帽です。
青龍お見事です!大迫力!
胴体なんだろうと思ったらそんな方法があったとは…いやすごいわ脱帽です。
個人的にビームサーベルのヒゲが好きです(*´∀`)♪
凄すぎます
そしてカッコいいです!
ヒレ肉です。昔メカゴジラをガンプラで作りました。
宜しくお願いします。
Twitter→https://twitter.com/gakimitee
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