キットは『HG 1/144 CARTA’S GRAZE RITTER「グレイズリッター(カルタ機)」』です。
武装はナイトブレード、ライフル、バトルアックスです。
キットに平手は付属していません。
ビルダーズパーツのMSハンド01(連邦系)を使用しました。
残念な事にボールジョイントの大きさが全然合いません。撮影の為に両面テープで一時的にくっつけてます。
劇中の戦闘シーン的なポーズ、に見えますかね?
初めての全身メタリック塗装。
メタリックグリーン、メタリックレッド、メタルブラックを缶スプレー塗装です。
メタリックグリーン、メタリックレッド、メタルブラックを缶スプレー塗装です。
(´-`).。oO(記念式典の参列も通常業務の一つですが、華美な装飾で飾り立てるのはカルタの矜持に反する為、装飾はマントのみ、という妄想機体です。)
キットは地上用と宇宙用の装備を選択できますが、今回は正面の見栄えを優先して太ももを宇宙用にしました。宇宙用のバックパックは無しで。
前回投稿のGUNDAM VIDAR -honor guard- と。
以前投稿したガンダムヴィダールはこちら。
https://gumpla.jp/https://gumpla.jp/hg/413747
出来ればご覧くださいませ。
以下、製作工程です。
以前投稿したガンダムヴィダールはこちら。
https://gumpla.jp/https://gumpla.jp/hg/413747
出来ればご覧くださいませ。
以下、製作工程です。
赤を吹く前のマントです。
紙をいい感じにマントっぽい形にした後、白やら黒やらシャアレッドを吹いてみました。
この上にMSレッドを吹いて、真っ赤なマントの出来上がりです。
紙をいい感じにマントっぽい形にした後、白やら黒やらシャアレッドを吹いてみました。
この上にMSレッドを吹いて、真っ赤なマントの出来上がりです。
マントは肩パーツに両面テープでくっつけただけです。
肩パーツが可動する為、マントも角度が変えられます。
肩パーツが可動する為、マントも角度が変えられます。
ご覧いただきありがとうございます。
マントが本体です。
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2018年に33年振りにガンプラを再開したアラフィフです。HGを素組つや消しスミ入れで楽しんでます。
全塗装やプチ改造した際、GUNSTAのイベントの際などに投稿しようと思ってます。
イイネ、コメント大歓迎です。
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