一年戦争後期、アジア方面軍に配備された局地型ガンダムの現地改修機。
ベースとなった局地型ガンダムから、部分的に追加装甲を装備し、機動力アップを狙い脚部に追加スラスターを装着しました。
火力強化を狙い、バズーカを腰に懸架しキャノンを砲身を長くして射程上げ、なおかつ試作のレールガン砲身を装着することができます。
メイン装着である、七十九式ロングレンジビームライフルは、スナイパー用のロングレンジビームを参考に開発。威力に関しては、データが無いため不明。
どうしても、局地型ガンダムの足が気に入らなくて、陸ジムの足を移植しました。ただ、そのままだと取り付けできないので、ボールジョイントを制作。
ロングレンジビームライフルは、ベースにヘビーガンダムのビームライフルを使用し、3㎜のプラ棒と1㎜の真鍮芯で連結しました。
側に関しては、プラバンとパテで整形して形にしてみました。
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MSVで出てきたり出てきそうな物を作ってます。たまに、そのまま作ったりもします。
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