端午の節句に兜ベッド見参。
オリジナルシリーズ「サンドロック小隊」No.5。UC153頃、迫り来るザンスカール帝国の脅威に警鐘をならすべく、AE社内に存在する人道的秘密結社「メテオ」が行動を起こす。人々の命や人権を守るべくメテオ:オペレーションとして、サンドロック小隊が地球に降り立つ。サンドロック小隊に所属するMSは、初期MS群の再設計機体ばかりとなるのは、「メテオ」中心人物が、UC時代近代史をAE社内で考察研究する者らで、構成されているらしく、RXシリーズは近代兵器研究対象とみられることから、カモフラージュとも、プロパガンダ的な意図とも考えられる。
今回の機体、RX-78-determination(決意)は、実弾長距離ロングライフルを運用することが主目的の機体である。ビーム兵器は、そのビームが残す射撃線により、機体の存在位置を特定されやすい。実弾ライフルは、射撃線を確認しにくい分、隠密スナイパーとして最適な武装である。サンドロック小隊のサポートポジションを担う。実弾長距離ロングライフルを運用こそが、この機体の特化性能となる。また、Humanityと同様サブフライト機によって、成層圏まで達した後に、ダイブし高速降下により救援目的地に滑空することも可能。背部には実態剣二刀がマウントされており、白兵戦闘もこなすが、determinationは、味方機体のサポートに徹しており、退避経路確保のために動く。パイロットは「ナタク」と名乗る者らしい。「人を守るための戦闘なら、背負う二刀で戦いたい………。」と述べる。
…………メテオ:オペレーションの実行力を高めるため、より具体的な方策「Destinies:アクション」として、アンドリュー・バルトフェルド隊長率いるガイア小隊が地球圏に向かうことになった。
設定好きと在宅時間が多くなりました。オリジナル世界を設定してガンプラ製作したいです。基本サンドロック小隊はガンダムWのガンプラとユニバーセンチュリーのRXシリーズのガンプラのミキシング。ガイア小隊はガンダムSEEDのガンプラとユニバーセンチュリー グリプス戦役前後のガンプラのミキシングとして、遊びたいです。
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ガンプラ製作は、時間短縮が第一で楽しんでいます。(家内の視線を第一に気にしながら。)
スプレー塗装とマーカーで塗装し、設定を考えるのが好きです。また、ジオラマ台づくりも好きで、そこにディスプレイして撮影。画像加工や画像エフェクトを施し、家庭で密かに満足している40代の父親です。
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