小改造したので画像と説明文を変更しました。改造前の写真は製作工程欄に残しておきます。
2020/05/06 02:00
TR-6をコアにして四肢をTR-1 ヘイズル改のものに換装した兵装。
プレバン限定のTR-1のキットのオマケに拡張パーツが付いてるので試しに組んでみました。
が、プロポーションがあまり良くなかったので小改造しました。
・脇の間隔を詰める(製作工程欄に記載)
・股の関節軸を5mm程度上げる
別途購入しているハイゼンスレイ のキットに、ウーンドウォートの肩ブロックと股の関節軸が丸々余剰パーツとして含まれているのでそちらを流用しました。
正面から。股関節の軸を5mmくらい上げる事で過度に長い脚をいくらか短足化。「ちょっとした異形感」程度に落ち着いたと思います。
小脇の隙間を極力詰める事で上半身のブロック感が増して良くなったと思います。
小脇の隙間を極力詰める事で上半身のブロック感が増して良くなったと思います。
いつものポーズ。
脚の稼働ですが、ウーンドウォートの折り畳んだ脚と背面のポットが干渉して殆ど動かせません。
脚の稼働ですが、ウーンドウォートの折り畳んだ脚と背面のポットが干渉して殆ど動かせません。
斜め上から。手首交換するのを忘れてた事に気付く…
左が改修後、右が改修前、設定画には肩の羽も付いてないのでこっちもオミットしました。
肩ブロックの紫のパーツは内側の稼働軸のピンを切り取りって、本体側からの軸を受けるパーツを使わない代わりに、ウーンドウォートで余ってたポリキャップを無理矢理削ってピンを切り飛ばして多少強引に押し込みました。
拡張パーツは軸を一度根元の部分で切り落として短縮して再接着してます。
拡張パーツは軸を一度根元の部分で切り落として短縮して再接着してます。
改修前の正面写真です。
脇腹の隙間がかなり目立ち設定画とも似ても似つかないプロポーションにかなりの違和感を覚えます。
脇腹の隙間がかなり目立ち設定画とも似ても似つかないプロポーションにかなりの違和感を覚えます。
改修前のアピール画像
この角度でも拡張パーツの軸の長さが気になりますね。
この角度でも拡張パーツの軸の長さが気になりますね。
TR-6の換装形態をガンスタにアップしました。 あくまでオマケと割り切らないとダメみたい。
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