ガンダム・シュトラール

機体名:ガンダム・シュトラール


武装:左腕一体型長射程GNレールキャノン「トールハンマー」
GNビームライフル GNビームサーベル
GNシールドビット×７ GNミサイルポッド
NGNバズーカ 右腕部搭載式小型GNショットガン


ガンダム・ニュクスで成功したGNドライヴのダウンサイジング。その技術を用いて設計されたモビルスーツ。

GNドライヴを新旧合わせ９基搭載。
小型化された６基を推力・フィールドに、旧型の３基を攻撃割り振ることにより破格の性能を誇る。

機動力もアズールのそれを上回っていて、黎明期から技術の向上を感じたとメカニックは語る。

本機の最大の特徴である、左腕一体型の巨大なレールキャノンはどのような装甲だろうと木っ端にする威力を持つ。

動力に本体への供給用とは異なるGNドライヴを２基搭載し、稼働時間への影響を与えない。

機体の武装の特性上、アズール・フィールウィンド・ニュクスとの相性は最悪の一言に尽きる。

**そんな妄想をぶちまける夜。


こいつの左腕と右背後は本来別のガンプラに持たせるための武器として作っていたのですが、テンション高めで作った結果デカくなりすぎたので携行武器としては断念せざるをえませんでした。

武器腕ならそれっぽくなるんじゃね、と狂った結果としてこうなったのでまあ良いかな、みたいな。






*「ポージング？ あぁ、このガンプラの可動域の事か。やっこさん死んだよ」*

*「俺が殺した」*

*「こんな風にな」*

ｸﾞｴｰ

ﾐﾊﾆｰ

ブースに無理やり詰めてみる。

アズールが縦にデカくてシュトラールが奥にデカくてフィールウィンドがトップヘビーでニュクスの刀が邪魔。

*「オイオイオイ」「死ぬわブース」*

うしろすーがた。

シールドビットはちょっとの衝撃でバラけたので固定。

ちくしょうめ。