ビームサーベルにより切り捨てられた右腕部、放置されたいたため、風化し、錆び付いている。
ビーム攻撃による脚部の損傷。これによりホバーユニットが作動しなくなっている。
切られた左腕部、ホバーユニットの損傷により接近され切断された。
パイロットの相棒、ビームサーベルで貫かれたコックピットを眺めている。
ヴィネットの初期段階、ダイソーの木枠に木分粘土を敷き詰め、乾かないうちにカイロの粉をまき、溶かしたボンドで固めている、
ホットナイフで抉り、ここにジャンクパーツや針金、赤や青に塗ったリード線を入れる。
そこから、シルバー、茶、黒の順に塗り、最後に錆を表現するため、ウェザリングカラーのラストオレンジを塗りました。
(この画像は塗料がまだ乾いてない、これしか無かった)
(この画像は塗料がまだ乾いてない、これしか無かった)
完成の1歩手前、ここにターフをまいて草を表現する。
ドムはさっきの画像よりウェザリングパステルとウェザリングマスターを施している。
ドムはさっきの画像よりウェザリングパステルとウェザリングマスターを施している。
スケールモデルのようなリアリティとドラマ性があって最高です笑
断面もリアルですね笑
数十年後には、ナウシカに出てくる朽ちた巨神兵の骸骨みたいに、うっそうとした森に飲み込まれる…なんて光景まで想像できました。
撃破され朽ちてもなお倒れることなく立ち続け、弁慶の立ち往生のような壮絶な死に様を感じるドムと、哀愁漂う後ろ姿で戦友に思いを馳せる「相棒」。
戦中で時の止まったドムと戦後を生きる彼の時間までをも巧みに表現した素晴らしい作品だと思います!
このような構図、好きです!
ありがとうございます!
自分も作った身でながらめちゃくちゃ想像をしてしまいますw
コメントありがとうございました、
あー、、好き
うぉー!!返信ありがとうございます!
そう言っていただき嬉しいです!
初投稿なのでお見苦しい点もあると思いましたが、ありがとうございました!