ASW-G-XXR GUNDAM PLAIRDES
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ASW-G-XXR GUNDAM PLAIRDES

GUNSTA復帰作第一弾。「戦死したはずのノルバ・シノが生きていて、別の人物として生かされていたら」「鉄血版 仮面ライダー 」の設定で製作。

ガンダムフラウロスはアリアンロッド艦隊に撃破された後、データの回収のために収艦される。収艦時、コックピットで瀕死状態だったシノ。本来であれば、期待のデータ回収後に機体と共に処分されるはずだった。しかし、自らの意表を突いた攻撃や大勢の艦隊への最後の特攻をラスタル・エリオンに買われ、救命措置を受けることとなる。措置の中で身体の大部分を機械化。またそれに伴って記憶の大部分も改竄される。
記憶を改竄されたものの、シノ生来の調子の良さや、女好き、技名を付けたがる癖は抜けてない。措置の中で仮面をつけることになっても、本人曰く「ヒーローみたいでイカしている」そうだ。

ガンダムフラウロスも、シノが措置を受けるのと同時並行で機体の改修が行われた。機体のダメージが大きかったため、フラウロスの特徴であった変形機構は修繕されることなくオミット。しかし砲撃主体の期待コンセプトは変えず、中・近距離の射撃型として改修を受けた。
改修の際に技術者たちに要求された点は、①元々のフラウロスの射撃の威力を落とすことなく、武器の取り回しや精度を上げること。②かっこ良くすること(シノ本人からの注文)の2点だった。技術者達が困り果てたのが②の要求だった。①の要求に関しては、技術者たちが常日頃から求められていることなのでそれほど大きな問題点は生じなかった。しかし、その技術を、シノが求めるデザインに落とし込むのが難しかった。
そのため、技術者たちが頼ったのが彼らの子供たちだった。彼らは幾多ものデザイン案を子供達に見せ、その中で一番ウケが良かった物を採用するコトにした。その結果、一番人気だったのは、地球でその昔人気を得ていた、あるヒーローをモチーフにしたデザインだった。
戦場ではヤケに目立つ赤をベースにした配色や、複雑な可動機構を持つ背部電磁加速砲など、通常の技術者目線では絶対に有り得ないデザインだ。しかし、そのデザイン案をシノに見せたところ、目を子供のように輝かせて喜んでいたとのこと。また、開発、技術主任も「一度こんな機体を作ってみたかった」とまさかのGOサイン。こうした経緯を経て、ガンダムフラウロスは「ヒーロー」として新たに生まれ変わることとなる。

フラウロスの機体改修とシノの措置の間、議論になっていたことがある。それは、シノとフラウロスの新たな名前の事だ。本来なら、機体もパイロットも収艦後のデータ改修の後、処分されることになっていた。しかし機体だけならまだしも、ラスタルの一存とは言え、パイロットまで改修してしまったため、アリアンロッド艦隊の中から鉄華団の痕跡を自然な形で消す必要があった。また、記憶を改竄されたシノに新たなアイデンティティーを与える必要もあった。
そういった経緯の中で与えられた名前が「プレアデス」だった。

宇宙にはプレアデス星人という異星人がいて、そのプレアデス星人が「転生」して地球人になった、という言い伝えから取ってつけた名前だ。「ギャラクシー」や「流星」という言葉が大好きなシノが気に入らないハズはなかった。

かくしてシノは「プレアデス」と名乗ることとなり、改修されたフラウロスは新たに「ガンダムプレアデス」と名付けられた。

基本装備
「プレアデスキャノン(背部可動式二連装電磁加速砲)×2」
ガンダムプレアデスの特徴である、背部に装備された可動式の新開発のレールガン。可動式にしたことによりフレキシブルに射角をつけることが可能となった。また、射撃の反動による背面接続部への負担を極力減らす為にバレルの長さをフラウロス時の3分の2程の長さに変更しており、装備の軽量化と取り回しの改善に貢献している。更に二連装にした事で重機関砲のような運用も可能になっている。

「プレアデスマグナム(電磁加速式対装甲貫通ライフル 試作型)×1」
ガンダムプレアデスの標準装備となっている携行火器。試作型の小型レールガン。「一般使用されているライフルの弾丸にダインスレイヴに近い貫通能力を与える」というコンセプトの下、開発された。瞬間的な加速力を弾丸に与える事で、凄まじい威力、貫通力を得るが、その代わりに射程が短く、装弾数も少ないので戦況に応じた適切な使用が求められる。

追加装備
「シューティングスターソード(対MSヒートソード)×1」
近接戦闘が想定される戦況で出撃する際に携行する装備。刀身に熱を伝え、敵対するMSの装甲を焼き切る。刀身に伝える熱は本体の排熱をマニピュレーターを通して伝えるものになっており、使用エネルギーの効率化にもつながっている。

初期案。「鉄血版仮面ライダー」のイメージでミキシング。この時点で形は大部分まとまっていました。手に持っている武器は仮面ライダーの武器のような可変機構持ち(アックス、マシンガン、ライフルの3形態)でしたが、改造の過程で採用を取り止めました。

塗装後。カラーリングモチーフは、当初仮面ライダーディケイドにしようと思ったのですが、仮面ライダードライブの方がイメージに合うと思い変更。結果的にこの変更が功を奏した形となりました。

最後までご覧頂きありがとうございました。以前ガンダムフレームコンテストに参加した過去作も後日アップしていく予定です。

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GUNSTA復帰作第1弾「真紅の流星」

コメント4件

  1. 四姉妹パパ 1か月前
    • Allie Violet 1か月前
  2. かも 1か月前
    • Allie Violet 1か月前

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