HGUCアッガイと旧キット アッグガイのミキシングで制作をした
偽りHGアッグガイです♪
使用カラー
頭・腕・脛部分…アッガイカラー ブラウン7(ハイライトでタンを使用)
腹部…アッガイカラー ブラウン6
スリッパ部分…ジャーマングレー+ホワイト少々
ホワイト部分…GXクールホワイト
メタリック部分…焼鉄色+シルバー(2:1)
レッド部分…モンザレッド
モノアイ部分…黄橙色(中心部はエヴァイエロー)
モノアイレール…黒鉄色
頭・腕・脛部分…アッガイカラー ブラウン7(ハイライトでタンを使用)
腹部…アッガイカラー ブラウン6
スリッパ部分…ジャーマングレー+ホワイト少々
ホワイト部分…GXクールホワイト
メタリック部分…焼鉄色+シルバー(2:1)
レッド部分…モンザレッド
モノアイ部分…黄橙色(中心部はエヴァイエロー)
モノアイレール…黒鉄色
*≪制作工程≫*
まずはモノアイ部分
①モノアイレールをカット
②プラ板とプラ棒でモノアイレールを制作
③頭部合わせ目消しをするとモノアイ関係の塗装が
大変なので先にモノアイ部分を塗装
④マスキングでモノアイ部分を全塗装が終わるまで封印
①モノアイレールをカット
②プラ板とプラ棒でモノアイレールを制作
③頭部合わせ目消しをするとモノアイ関係の塗装が
大変なので先にモノアイ部分を塗装
④マスキングでモノアイ部分を全塗装が終わるまで封印
腕部、脚部の付け根は加工してポリキャップを仕込みました。
腕先はアッガイの物をパテとプラ板で加工
①腕部のカバーをスライド
②スライドした部分をポリパテで埋めました。
③長さが足らないのでプラ板にて延長
④溶きパテで段差埋め。
①腕部のカバーをスライド
②スライドした部分をポリパテで埋めました。
③長さが足らないのでプラ板にて延長
④溶きパテで段差埋め。
キャラメル色部分は旧キット アッグガイ
その他はHGUCアッガイの物を使用しました。
その他はHGUCアッガイの物を使用しました。
グレーサフでステサフを噴きました。
腕先のギザギザ部分の彫り込みは苦労しました^^;
本塗装前にステサフをヤスって黒サフを噴き直しました。
今回使用したキット。
これはオマケショット
HGUCアッガイの仮組をした時に
以前制作したMGアッガイと記念撮影^^v
HGUCアッガイの仮組をした時に
以前制作したMGアッガイと記念撮影^^v
この度は、最後まで見て頂き
ありがとうございましたm(- -)m
ありがとうございましたm(- -)m
コメント
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私事ですが、最近旧キットのアッグガイを入手しまして、どう料理してやろうかと考えていたのですが、HGUCのアッガイとミキシングするとここまで現代的な仕上がりになるんですね!
とても参考になりました!!
頑張って挑戦してみて下さい^^
色々と考えさせられるので
必ずスキルアップ出来ますよ♪
ロービジ方向に振った、地味系コントラスト抑え目カラーがカッコいいですね!
ありがとうございます^^
生キャラメル位の色が本来は理想なのですが
この位の明るさのカラーも、すごく好きです。
あと、汚しのテクニックを身に着けたいと思います。
HGチックで素敵だ!(☆∀☆)
ありがとうございます♪
実は今日、近所の模型屋に見せたら
「言われなかったらHGで通るよ」って言われました。
旧キットは失敗しても価格が価格なので
思いっ切り色々と出来るのでサイコーですね^^
初めてガンプラに出会ったのは小学校2年生。
第一次ガンプラブームに近所の兄ちゃんと並んで買った初ガンプラは1/144アッガイ。
その後、キンケシブームで次第にガンプラ卒業。
成人後、MGシャアザクをおもちゃ屋で見掛けて、箱に載ってる完成写真に衝撃を受け即買い!ガンプラ制作復帰!
その後、ユニコーンの時期に、色々と忙しくなり、またお休み…
3年ほど前に東京旅行に行った時にお台場のユニコーンを見て感動したのと友人の影響で復帰。
作るのを止めても止めても復帰したくなるガンプラ病のオッサンモデラーですw
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