蒼き剣豪 ASW-G-09 ガンダムパイモン 【初投稿】

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ASW-G-09 ガンダムパイモン
士(さむらい)がモチーフ。全身に装備した十一振りの様々な機能を持つ刀を使う。鉄血のオルフェンズ本編終了後再編された、ギャラルホルンに所属するガンダム。という設定です。
『その斬擊は、蒼より出でて蒼より美しかった』-戦闘を目撃した記者-

腰部左右に装備された複合兵装には、六振りの刀とスラスターが装備されており、高い機動力と豊富な武器量を支えています。写真は腰部に装備された長刀を抜刀した状態です。他の装備よりも鋭い切れ味を加工技術(協力:歳星)と専用OS(一期最終回バルバトスの状態をOSに組み込んだ感じ)によって実現しています。
腰部左右に装備された複合兵装には、六
振りの刀とスラスターが装備されており、高い機動力と豊富な武器量を支えています。写真は腰部に装備された長刀を抜刀した状態です。他の装備よりも鋭い切れ味を加工技術(協力:歳星)と専用OS(一期最終回バルバトスの状態をOSに組み込んだ感じ)によって実現しています。
腰部左右に装備された刀は、進●の巨人に出てくる超硬質ブレードのように柄と刃部分を分離、刃を付け替える事が可能です(画像二枚目左手の状態)。この仕組みにより、敵機に刺突攻撃を行った際などに刃を切り離すことで、すぐさま次の攻撃に移ることができ、高速戦闘を可能にしています。
腰部左右に装備された刀は、進●の巨人に出てくる超硬質ブレードのように柄と刃部分を分離、刃を付け替える事が可能です(画像二枚目左手の状態)。この仕組みにより、敵機に刺突攻撃を行った際などに刃を切り離すことで、すぐさま次の攻撃に移ることができ、高速戦闘を可能にしています。
脚部に装備された小刀は、画像一枚目のように装備したまま格闘(隠者風キック)を行うことで、攻撃力を増加させます。また、取り外すことで他の装備とは違い、取り回しに優れた武器としても運用可能です。
脚部に装備された小刀は、画像一枚目のように装備したまま格闘(隠者風キック)を行うことで、攻撃力を増加させます。また、取り外すことで他の装備とは違い、取り回しに優れた武器としても運用可能です。
背部に装備された刺突攻撃に優れた長刀。他の装備よりも形状が鋭利なため、敵機の装甲の隙間などの防御力の薄い箇所を狙えるだけでなく、薄い装甲などならば装甲ごと貫ける(貫けない時もある)武器です。
背部に装備された刺突攻撃に優れた長刀。他の装備よりも形状が鋭利なため、敵機の装甲の隙間などの防御力の薄い箇所を狙えるだけでなく、薄い装甲などならば装甲ごと貫ける(貫けない時もある)武器です。
背部に装備された刀その2(ジョジョのタイトル風)です。特筆すべきはその独特な展開機構で、通常の刀としてだけでなく、画像二枚目の様にワイヤーを伸ばし、鞭の様に攻撃することで、他の装備よりも圧倒的な攻撃範囲を得ることができます。
背部に装備された刀その2(ジョジョのタイトル風)です。特筆すべきはその独特な展開機構で、通常の刀としてだけでなく、画像二枚目の様にワイヤーを伸ばし、鞭の様に攻撃することで、他の装備よりも圧倒的な攻撃範囲を得ることができます。
背部中央に装備された大太刀です。画像一枚目の様に、通常の状態では他の装備とは違い刃が無く、殴るか叩きつけるぐらいの用途しかありません。しかし、この装備の真髄は画像二,三枚目の状態にあります。この状態は機体が生成するエネルギーを極限まで刀に送り込むことで、約100秒間(伸ばすことも可能だが使用後機体を数時間使用不可能になる)MAのものより高出力高濃度のビーム刃を形成することができます。これにより敵機のフレームごと溶断したり、MAとの戦闘を優位に進めることもできます。そして...
背部中央に装備された大太刀です。画像一枚目の様に、通常の状態では他の装備とは違い刃が無く、殴るか叩きつけるぐらいの用途しかありません。しかし、この装備の真髄は画像二,三枚目の状態にあります。この状態は機体が生成するエネルギーを極限まで刀に送り込むことで、約100秒間(伸ばすことも可能だが使用後機体を数時間使用不可能になる)MAのものより高出力高濃度のビーム刃を形成することができます。これにより敵機のフレームごと溶断したり、MAとの戦闘を優位に進めることもできます。

そして...
この機体の隠された機能、それがこの六本腕形態、通称阿修羅モード(グラハムは凌駕しそう)です。腰部複合兵装に隠された腕と背部スラスターに隠された腕を展開、脚部の小刀・腰部隠し腕の刀・通常の腕の長刀・右背部隠し腕の伸縮刀・左背部隠し腕の刺突刀、これら全てを用いて敵陣を高速移動し斬りつける状態です。各部隠し腕が展開されたことで腰部・背部スラスターを完全解放できるため、高速戦闘が可能です。また、各種隠し腕はパイロット補助システムによって動いています。
この機体の隠された機能、それがこの六本腕形態、通称阿修羅モード(グラハムは凌駕しそう)です。腰部複合兵装に隠された腕と背部スラスターに隠された腕を展開、脚部の小刀・腰部隠し腕の刀・通常の腕の長刀・右背部隠し腕の伸縮刀・左背部隠し腕の刺突刀、これら全てを用いて敵陣を高速移動し斬りつける状態です。各部隠し腕が展開されたことで腰部・背部スラスターを完全解放できるため、高速戦闘が可能です。また、各種隠し腕はパイロット補助システムによって動いています。

かっこいい士を作りたい!という思いで作りました!

コメント

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  1. GODAI 5年前

    「蒼」色と侍風のスタイルに、六本腕形態による全武器装備が超カッコイイ「パイモン」でした♪♪

  2. ku-ma-0 5年前

    侍モチーフ、オリジナル武装の刀、多腕
    すべてドストライクでギミック盛りだくさんなのをまとめ上げる技術が素晴らしいです!かっこいい!

    • 粗塩 5年前

      ありがとうございます!刀と多腕はやっぱりロマンですよね!フォローさせていただきます!

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