イージスとリジェネレイトの間に存在した(かもしれない)ザフト製の可変MA。
機体のコンポーネントはイージスを流用しつつ、メインフレームを独自のものに変更することによってより複雑な可変機構を実現した。
名前の由来は「Sacrifice」、つまり“平和の為の犠牲”という意味。
……という設定で、ガンプラバトルで使いたいと思っていたアイデアを落とし込んだガンプラです。
足パーツを腕に置き換えてるので普通に立たせると短足&接地面少なくてバランス悪いという二重苦。
とはいえ、この機体は巡航形態での運用がメイン。あと無重力なら浮いてられるから問題なし!
この機体最大の特徴は、リジェネレイトに通じる「相手の機体を強制的に制御下に置く」機能。
強襲形態から相手に取り付き、無理やりドッキングしてしまえば……
強襲形態から相手に取り付き、無理やりドッキングしてしまえば……
ミーティア形態。サクリファイスの名の通り、味方機とドッキングしている時は自らの身を、敵機とドッキングしている時は相手を犠牲にして戦闘を有利に進める。
四肢には出力を絞ったスキュラ改が搭載。マルチロックオンによるハイマットフルバーストもどきが可能。
久しぶりにガンプラ作ったのでリハビリを兼ねて、どうせガシガシ動かして塗装禿げるんだからと塗装も手を抜き抜きしてしまった罪悪感。せっかくならちゃんと作ればよかった……けど、ほんとにものの数分で塗装剥がれてるし……
もっとコンスタントに作っていきたいですね
もっとコンスタントに作っていきたいですね
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