EB-05s シュヴァルベグレイズ 262
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EB-05s シュヴァルベグレイズ 262

「2羽の『燕』」をコンセプトとして「シュヴァルベグレイズ」と同名の愛称を持つドイツ軍用機の迷彩(モッドリング迷彩)を施した機体「シュヴァルベグレイズ 262」を作りました。シュヴァルベ=燕の意。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット1

 2羽の『燕』

第二次世界大戦末期にドイツ空軍で運用された世界初の実戦経験を持つジェット戦闘機「メッサーシュミット Me262」です。機体愛称は『シュヴァルベ』。「2羽の『燕』」とは、「シュヴァルベグレイズ」「メッサーシュミット Me262」の事を指します。画像は第二実験部隊の所属機。

引用元 http://www.gahoh.net/traffic/ww2/profile/Me262/index.php 

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット2

本体は面出しとシャープ化、ディテールの掘り直し、一部スジボリをしています。迷彩部以外の塗装は黒立ち上げのグラデーションで基本色を白、関節と一部装甲をグレー、一部胸部とアンクル部にオレンジ、スラスターはエンジン色のシルバー、メインカメラはレッドゴールド、武器類は黒を配色しています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット3

第二次世界大戦時のドイツ軍用機の塗装は、ステルス性や機体サイズの誤認効果を期待し、戦域によって様々だった様です。参考画像を元にモッドリング迷彩の塗装箇所を限定する事で、角度による印象の変化を目指して塗装しています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット4

迷彩部は深緑色と焦茶色で塗装しています。前述の通り、後方と下部は迷彩の面積を少なくしています。角度による印象の変化はありましたでしょうか。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット6

サイドバインダーの接続軸をボールジョイントに置き換え、可動域を拡張しています。HGBC「ボールデンアームアームズ」を使用しています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット7

フロントスカート部は一体成型パーツで無可動だった為、切り落としてプラ棒と真鍮線で可動軸を与えています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット8

リアスカート部も一体成型パーツの為、フロントスカート部と同様の改修を施しています。スカート裏は肉抜き穴隠しも兼ねてプラ板で幅増ししています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット10

2機の「燕」は名称のみならず、多くの共通点がある事から、「シュヴァルベグレイズ」は「Me262」をイメージして作られた機体だと伺い知れます。画像のベースはフィギュアライズエフェクトの「オーラエフェクト」を使用しています。

※編集でアクションベースの支柱を消しています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット11

「シュヴァルベグレイズ」「Me262」は共に優れた速度性能を持ちますが、低出力時の安定性が低いという共通点もある事から、実際に「Me262」は未熟なパイロットには扱えない機体であったそうで、そういった特徴も共通点ですね。

※編集でアクションベースを消しています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット12

「シュヴァルベグレイズ」は高速戦闘を得意としていますが、「Me262」の速度の圧倒的優位性はフランス空軍の「ホーカー テンペスト」との空戦の際、片方のエンジンが停止した状態でありながら、それを振り切ったとされています。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット13

「Me262」はエンジンの信頼性の低さからドッグファイトを苦手としていましたが、「ナノラミネートアーマー」を搭載した「シュヴァルベグレイズ」においては、実弾による被弾は決定打になり得ませんね。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット14

「現代」の空戦では、レーダーを用いた視界外戦闘が主ですが、「P.D.」においては「エイハブウェーブ」による磁気の乱れによって、電子兵装の有用性は低下し、計器の乱れによる墜落の危険のある航空機は発展していないそうです。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット15

前述の「ナノラミネートアーマー」「エイハブウェーブ」により「P.D.」ではMSの¨格闘戦¨が主流です。ドッグファイトにおける航空機同士の戦闘も¨格闘戦¨と呼ばれますが「現代」ではほとんど事例が無いようです。

EB-05s シュヴァルベグレイズ 262 アピールショット16

感想・まとめ

今回はガンスタ様の新機能、制作ストーリー機能と併せて、制作しながらの投稿となりました。相変わらず「鉄血」は未視聴ですが、「HGIBO グレイズ」シリーズは簡単に作れて、しかもかっちょいい!!何度でも色んなアプローチで作りたくなっちゃいます!!

「メッサーシュミット」と言えば、古くは「MSV」の頃から色んなMSのイメージソースとして知られている為、ガンダム好きにも有名な機体群ですよね。コンセプトは「燕」繋がりの「ダジャレ」ですが、軍用機に関しては全然詳しくないのに偉そうに説明してるので、今回もミリオタな諸兄からのお叱りが恐いです。迷彩って難しいですね、スケールモデラーの皆様は凄いです。

最後までご覧くださりありがとうございました!!

「シュヴァルベグレイズ」×「Me262 シュヴァルベ」の2羽の『燕』がコンセプト!!

コメント

  1. 銀刀 9か月前

    渋い!
    実在兵器っぽさが出てて凄くカッコイイです!

    • コメントありがとうございます!!

      実在兵器っぽさを感じていただけましたか!!
      スケールモデルは実在するからこそのスケールモデル
      実在しないのに実在してるっぽい….

      ガンプラの存在と似てますね!!
      迷彩の魅力ってそういうところにあるのかも知れませんね♪

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