少年の頃、衝撃を受けた旧キットのボックスアートのオマージュポージングにて。
MSVと言えばラインデカール。控えめにしましたが、無くてはならないチャームポイント。
機体番号のY-07も旧キットに付属のデカールから採用。脚部に大きくマーキング。
バックパックは旧キットのパーツが優秀なので、そのまま採用。テールエンジンとの接続パイプにはヒートロッドパーツを有効利用。
脚部の旧キットとオリジンキットとの接合手法。
腕部の旧キットとオリジンキットとの接合手法
フィンガーバルカンの指部はプラパイプから自作。
すごい
目の保養になりました。
(  ̄▽ ̄)
コメントありがとうございます。セクシーに仕上がりましたでしょうか(^^)
HGUCのグフと旧キットの飛行試験型をミキシングという作例はよく見かけますが、プロトタイプグフと組み合わせるとここまで忠実に機体のイメージを再現しつつプロポーションを現代風にアップデートできるんですね!!
関節の改造方法なども、非常に参考になりました。
コメントありがとうございます。飛行試験型のコクピットは特徴的なので、プロトグフはありがたい存在です。改造は素人発想なので実際は可動はイケてない感があります。
旧キット箱絵ポーズの再現度高し!実際の空をバックに撮ったら更に雰囲気でそう。
コメント頂き有難うございます。なかなか撮影技能まで身につけられなくて、、でも最近自然の空バックのガンプラ撮影がブームでもありますので、チャレンジはしたいと思っております!