DVXsガンダム（デバイスガンダム）

ここで散々使い倒してるコアガンダムをベースに

・アースリィの角と腰アーマー

・サタニクスアーマー

・ガンダムAGE-1　タイタス（脚部）

・ボールデンアームアームズ

・ビルドブースターMk-Ⅱ（ライフルユニット、腕部用接続パーツ）

・ギャラクシーブースター（軸変換パーツのみ）

・ノーネームユニット（マント部分、一部接続パーツ）

・MSGウェポン06EX「サムライマスターソード（ヤクトファルクスイメージカラー）」

でミキシングしたものです。

コアガンダムは以前のサタニクスガンダムの状態から以下の３点を改修。

・肩回り、手首全種類、股関節の接続を瞬着で強化

・黄色部分をMr.カラーチタンゴールドで筆塗装

・腹部のみクリアコートを追加

勢いでやった半日クオリティですが、見た目はこれまでで一番好みの形に収まったと思ってます。

以下、各形態と脳内設定です。

【△（デルタ）モード】

背面ユニット≪ブレードマント≫を三角形に展開する事で、

GBNにおいてもステルス性能に定評がある「ハイパー・ジャマ―」「GNドライブによるステルス機能」

などに一瞬だけ不調を誘発する共振周波数を発生させる事が可能。

これにより、多数の機体が入り乱れるバトルロイヤルにおいてステルス機能を積む機体に対してアドバンテージをとり、戦況を有利に運ぶ。

【D（ディバイン）モード】

背面のライフルユニットを前面に、ブレードマントを≪D≫状に展開する射撃形態。

このマント形状に特別な機能は無いが「横に広いと見栄えが良い」ため、

射撃時にはこの形態をとるように設定してある。

なお、ライフルユニットは分離・腕部への装備も可能で手持ちにも対応可能。

【X（ゼクス）モード】

メイン武装である大剣で必殺技「デバイン・スラッシュ」を発動するための限定モード。

ライフルユニットが背面へ移動し、ブレードマントを≪X≫状に展開。

大剣を右腕部へ装備、強力な共振周波数を発しながら突進し、相手を一刀両断する。

共振効果により「装甲システムのパラメータに一時的な不調を誘発する」ため、

・素の剛性が高い「ガンダニゥム合金」

・装甲そのものが復元する「ナノスキン装甲」

・OSと電圧で装甲制御をする「フェイズシフト装甲」

・実体・ビーム双方に耐性を持つ「GNフィールド」

・ビームを無効化する「ナノラミネート装甲」

など、各世界観の装甲や防御機能をある程度無視してダメージを通すことが可能。

ただし、機体のエネルギーを8割ほど消耗する「一撃必殺技」であるため、

主に対戦相手へのトドメに使用する。

これを受けたGBNプレイヤーは口々に「金色のデカい奴に斬られた。」

と語っているが、このモード時は何故かGBNの映像ログに不調が生じて記録が残らないため、

半ば都市伝説としてプレイヤー間で語られている。

なお、大剣は「対GN粒子ソード」「トンファーブレード」「セミマシンガン」の三種類の武装へ分割でき、

対戦相手や戦況に合わせた装備換装をその場で行うことができる。

肩はサタニクスアーマーに

・ビルドブースターMk-Ⅱの腕部用ユニット

・ノーネームユニットのデカい方のマント

サタニクスだと空きになる後ろの接続部にノーネームユニットを付けてマントっぽくしました。

背面ユニットは

１．サーベル基部を外したコアガンダムのバックパック

２．アムアム＋ビルドブースターMk-Ⅱのライフルユニット

３．アースリィの一軸二軸変換パーツ

４．ビルドブースターMk-Ⅱの3ミリ軸

５．ギャラクシーブースターの二軸一軸変換パーツ

６．ノーネームユニットの小さいブレード＋付属の接続軸を組み替えたもの

７．MSGサムライマスターソード

で構成してます。

これだけ盛ってあってもビルドブースターMk-Ⅱ本体より薄くて軽い。

サムライソードをタイタスさんの脚の補助で接地させるため、

結果的に三点接地になってスタンド無しでも自立できるようになりました。

上記のモノを3つのユニットにまとめてバックパックへ装着する仕組み。

各ユニットの可動域を利用して各種形態へ差し替え無しで変更できます。

微妙な表情付けも出来るので、スタンド使えばそれなりに大きいアクションも可能。

剣は一軸で繋げるだけですが、保持力は今のところバッチリ。

Xモードの背面。

ライフルユニットを背面へ移動して微調整で設置。

脚の補助をさせることでこの形態のまま勇者パースをして自立できるようになってます。

隣に飾ってるウルトラマンゼロと共闘してるような構図。