手足を失っても戦おうとするところに致命傷を食らった…そんなイメージです。
首無し
最初は機能停止寸前をイメージしていました。
ニッパーでざっくり斬って、切り口にアクリルカッパーを塗り込んで…
段々汚すのが面白くなり…
死に体のようなオーバーすぎる汚しになってしまいました。
ジオラマなんて作れないんで、せめてと思いライフルを添えて死んだときの姿を表現。
このままでも良かったのですが、戦いの痕跡を付けたかったので斧を刺してみました。(ジオン系のヒートホークがなかったので鉄血アクスで代用)
打ち捨てられた感を出す為、水溶きウェザリングマスターをたっぷり塗ってます。
汚しの感じからすると地上配備機体でしょうか。壊れ具合的な感じは、サンダーボルト宙域を漂うデブリのような気もします。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り地上配備機をイメージしています。
デブリのような壊れ具合という発想はありませんでした。素晴らしい着眼点ですね!