AGF-T-04 ガンダムヴェナンディグラ

アンカー武装:マガノシラホコ改
パイロットの脳波で有線式オールレンジ武装としても使えるこの武装は、独自開発のコンピュータウイルスを有しており、刺した対象のコンピュータに侵入・掌握・自壊を可能とする。ウイルスによる"侵食"が招く戦慄が敵パイロットを苦しめる。

この形態最大の特徴と言える武装:マガノイクタチ改
敵機を捕らえると激しい電流が流れると同時にエネルギーを吸収する恐ろしい武装。この形態が"暴食"と言われる最大の要因。吸収したエネルギーはスラスター燃料に変換されたり、エイハブ・ウェーブの強化・範囲拡大などに使用される。

このように一度喰われれば最後と言わんばかりの説明でしたが、いかがだったでしょうか？  またアイデアが固まれば新しい形態を用意してご紹介させていただきます。



｢"腹が減っては戦ができぬ"って言うだろ？ だから喰わせろやぁぁ!!｣