RX-121-2A-faガンダムTR-1アドヴァンスドヘイズル・フルアームド

前面
フルアーマーの名に恥じぬ、ハリネズミのよう(^^;

背面
個人的にはこのショットの方が好きですヽ(・∀・)ノ

武装のサイズが大きすぎる故に撮影ブースからはみ出ます(*´-`)

本体です(^-^)
トレンチコート羽織ったような姿に…

支援ユニットのフルドド改
追加武装の半数を背負っています
なかなかのボリューム(^^;

初期のフルアーマー案です(^-^)

そして、フルドドユニットが加わり現在の形になりました(^^;
現在のプロフィールショットでもあります(^^)
最後に設定を(^^;
名称:ガンダムTR-1アドヴァンスドヘイズル・フルアームド
型式:RX-121-2A-fa
武装:ロングバレルライフル、二十連装ミサイルコンテナ、ビームサーベル、サブアーム、圧縮メガ粒子砲、ロングレンジビームカノン、メガ・ビーム砲、Iフィールドジェネレータ搭載型シールド、肩部ホーミングミサイル、ビームキャノン

解説:火力強化支援機フルドド改とアドヴァンスドヘイズルによって構成されるフルアーマー形態。戦艦並みの火力、戦闘挺並みの移動速度、鉄壁の防御力の三つを兼ね備えた機体であり、文字通り当時最強のMSといっても過言ではない。ただし、機体重量はかなり増しておりクセが強い機体となっている。

ロングバレルライフル:本機の主兵装。ビームの加速機と白熱化するブレードを持つ。実は加速機の放熱板を白熱に利用しており結構エコ。加速機を備える為ビームの威力は高い。

二十連装ミサイルコンテナ:両腰に備わるミサイルコンテナ。付け根が独立稼働でき、様々な方向にミサイルを放てるのが特徴である。

ビームサーベル:連邦軍MSの標準装備。サブアームの分を含め、三機装備する。

サブアーム:腰部に装備される補助アーム。ライフルの保持から、ビームサーベルを用いた格闘戦まで汎用的な装備。サブアームの装甲にはビームコーティングが施され、そのままでもビームサーベルなどを受け止めることもできる。

圧縮メガ粒子砲:フルドド改ユニット側に装備される開口式の圧縮型メガ粒子砲。粒子を極限まで圧縮し打ち出す事で一点集中の粒子砲としている。一方でビームの範囲は狭く、ピンポイントでの攻撃が望ましい。

ロングレンジビームカノン:圧縮メガ粒子砲とは相対的に広範囲へビームの帯を砲撃するカノン砲。こちらも加速機を備える為威力はそれなりにある。

メガ・ビーム砲:デンドロビウムに搭載されたもののリサイズモデル。砲身が長く、照射時間が長いので巨大なビームサーベルとも。

Iフィールドジェネレータ搭載型シールド:シールドブースターを完全なIフィールドジェネレータ搭載型としてシールドとしたもの。限定的ではあるがシールドの範囲内はビームを無効化出来る。

肩部ホーミングミサイル:主兵装ではなく牽制用に装備されるミサイルランチャー。チャフグレネードを搭載している為、着弾点の周囲を一時的な電磁障害にする事が出来る。

ビームキャノン:フルドド改のヘッドパーツに組み込まれる高出力ビーム砲。その他、右腕にも同様のビーム砲が装備される。

最後に、一番好きなショット(*´-`)
閲覧感謝です！