ぺイルライダー作成しました。
此方もガンダムベースで販売しているクリアのものですが、やはり跡形もなく塗装しちゃってます。
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連邦軍のレビル派の高官、グレイヴによって秘密裏に推進される「ペイルライダー計画」の中心機体。
もともとはMSの量産化に成功した連邦軍が、その後を見据えて開発した次世代MSである[2]。ジム・スナイパーIIをベースにG4計画の技術を盛り込んだ機体で[3]、当時の考えうる最新技術が惜しみなく導入されるが、コストの問題からそのままでの量産は見送られる[2]。その後EXAMシステムをもとに開発された特殊システム「HADES」を搭載する高性能MSを求めていたグレイヴによりオーガスタ研究所の極秘研究施設に譲渡され[4]、ヨハネ黙示録に登場する死を司る第四の騎士にちなむ「ペイルライダー」のコードネームを付けられ生まれ変わる[4]。塗装もペイル・ブルーを基調とする。
頭部はツイン・アイにゴーグルを装着し、ガンダム・タイプとジム・タイプの中間的な外観をもつ。バックパックはガンダム4号機・5号機と同様のもので[4]、空間戦仕様ではこれらと同じくバックパック下部にプロペラント・タンクとスラスター、両肩にショルダー・ユニットを装着する。脚部スラスターはジム・スナイパーIIのものをベースに高出力化[4]、さらに脚部側面に増加スラスター・ユニットを装備している[4]。
HADES発動時には機体各部の排気口が強制排気により赤熱化するほどの出力となる[4]。同時に各部センサーも赤く発光するが、これはEXAMを模倣した機械的なものである[4]。「ペイルライダー計画」は、HADESに適応するための肉体改造などを施したパイロットを生み出す、非人道的な研究を含むものであったとされる
陸戦用重装備
180ミリキャノン陸戦型ガンダムと同じタイプだが、右腰部から伸びるアームで支持されており、砲身が折りたたみ式になっているため不使用時は背部に収納が可能である[4]。射撃時はグリップを上向きで保持する。空間戦でも使用可能[5]。
90ミリブルパップ・マシンガン
後期型のジムと同じタイプだが、HADESのサポートにより命中精度は飛躍的に向上する[2]。脚部3連ミサイル・ポッド当時の連邦軍では珍しい装備。使用後は強制排除が可能[4]。
スパイク・シールド
ジム・ストライカーと同じタイプ。なお、ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』では軽装備仕様も登場する。ジム改のハイパー・バズーカ、陸戦型ガンダムのビーム・ライフルのほか、陸戦用重装備と同じく90ミリマシンガンとスパイク・シールドを装備する。
コメント
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子どもの頃に見たシャイダーを思い出しました。胸ダクトの黄色も似てる。
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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