古いHGの積みプラを、1つでも多く崩そうと思い、製作。可変機は作るの初めてです。
もちろん全塗装です。プロペラントタンクとミサイルは白サフのまま、アクセントに。
古いくせに!?、プロポーションが良いので、目立つ改造はシールドくらい。
腰部にジョイントを仕込んだので、回転します。ポージングのセンスはさておき…。
機動力の高いMSは、半艶コートが似合うと思うのですが、皆さんどうでしょう?。
これを量産するジオンって…すごい。
お気に入りのドーベン君に、やっと同期?ができました。
バウナッターの機首を切断、中をポリキャップとプラ軸で接続。簡単~。
スッカスカのシールド裏も、プラ版でふさぐ。これ、ジャーマングレーで塗ったプラ版に、ライトグレーを筆でモールドっぽく書いただけ。
バウのおかげで、可変MSの面白さを知りました。また積みプラが増えそう…。
コメント
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クシャトリアの原型感のある、彩度高めのグリーンがポップな感じですね。いい意味で量産機ぽくない。
ご評価ありがとうございます。
せっかく全塗装するなら、成型色に変化を与えたいなと思いまして…。
40代後半のリターンモデラーです。HGシリーズを主に製作してます。自分なりの解釈や発想で自由に作れるのが、スケールモデルでは味わえない、ガンプラの魅力です。
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