プロヴィデンスフォクスガンダム

バックパックをリアスカート部の方に移植し、さらにドラグーンも追加して九尾の狐で印象的な尻尾を再現。色々ジャンクパーツを漁ったりして少し藍様っぽくしたりする為に移植されて無くなった肩をパワードジムカーディガンのを使ったり、適当なバックパックをつけたりと試行錯誤しました。首にはジョイントを追加しましたが、首が長く観ずような印象になって、アンバランスな感じになってしまってます。

今回の目玉である尻尾。藍の九尾の狐をイメージする為にバックパックを移動しリアスカートのドラグーン2期を移植。さらに両肩も移植して元からついてるドラグーン5基と合わせて9と九尾の狐っぽくしました。

元々リアスカートに収納していたドラグーンが移動したことで穴が目立ったので

、そこをパテで埋めたりして隙間を埋めます。

股間接も改造し、ボールジョイントだったのをプラ棒を差し込み、更にクアンタの脚の付け根を移植し、それが接続できるよう太腿も改造してプラ板やパテで埋めたりなどして付けれるようのし、これで脚はフレキシブルに動けるようにしました。

尻尾を見れば藍様に見える・・・よね？

“ユーディキウムビームライフル”標準的なビームライフルと同じ威力だが、エネルギーの充電量が多く弾切れを起こしにくい。そのため形状が異なりバズーカを抱える形に装備する。

“複合防盾システム”左腕に装着された攻防一体と化した複合武装。唯一の近接手段だが武術による格闘戦も可能とされている。

“大型ミサイル”新型のバックパックのビームサーベルを収納する所をミサイルを新たに装備。八雲の帽子をイメージして塗装されている。

“ドラグーン”サイドスカートに4基、バックパックに7基と合計11基搭載されている。藍の空間認識能力によって全てを正確に操り紫をサポートする。バックパックはリアスカート部に移植し藍の九尾をイメージする為に作成された。

ちなみにビルドハンズ（丸）を使用しています。

“高出力連装型ハイパーイグニッション”新たに開発された超出力型ビームライフル。通常のビームライフルと同様の威力だが、フルモードに移行すると戦艦並の威力を誇れる。更に紫のバスターライフルと合体可能で更に倍の威力で打つ事も可能となった。

紫の専用機、ウイングガンダムゼロY17のバスターライフルと合体。