RX-78 ガンダムの制作記録
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オリジンガンダムを1stアニメっぽく。
パンツを1.5mm短く つま先の赤いところを2mmカット胸のダクトをハの字に開口。
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メインカメラの縁を薄々攻撃。ツインアイを作り直し。顎を幅増。胸の上面はフラットにして、肩との段差を減らすためにt0.5板を貼り付け。膝下端ダクトの前面は白くなるようにプラ板追加
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足甲アーマーを切り込みを入れて、斜めに幅つめ。丸モールドの内側をプラパイプで延長。肘、膝の丸モールドを分割。
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シールド取り付け基部が腕に近くなるように加工。握り拳はビルドハンドを薄く加工。スネフレーム延長
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股関節の軸を削って取り付け位置を内側にシフト。これで足をハの字に開いた時にサイドアーマーがぴったり収まる。軸の肉抜き穴をプラ板瞬着で補強。腰サイドアーマーは縦に幅つめ。横に幅増。腰後ろアーマーは縦の幅つめはしてないので、階段状になってる。ビームサーベル取り付け基部はパイプで作成。サーベル固定が安定するのでオススメ。
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サフったとこ。メインカメラの外形の歪みや隙間埋め。左右ダクトは彫り直し。3mm軸穴はカバー追加。写真にないけど今回は股間も作成。胸のフィンはこのあと作り直した。
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基本塗装 クレオスのガンダムカラー verアニメ瓶生。黄色の彩度が少し落ちてしまったがよし。墨入れしたらケミカルクラック。固定の接着剤が指にはみ出し。腕のトラブルが多発したが段差とあわせて修正。肘、膝、足首の丸モールド段落ちつけて金色ラインをいれた。
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足裏と股間の穴カバー。ビームライフルの軸カバー。脹ら脛側面にF14の機首にあるような編隊灯のモールドがあるので、肩と合わせてクリーム色に。肩、下腕、足甲、末端部分には翼端灯を模して赤、青をカラーリング。各部の黒の四角は現用戦車などでよく見る光学センサーのイメージ。
改造箇所は製作記をご覧下さい
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