RMS-106`HI-ZACK´

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HGUCハイザックを100均のアクリル絵の具とガンダムマーカーで塗装したら、どういう感じになるのかを実験も含めて製作しました。

アクリル絵の具を使った部分は、胴体、肩のシールド、脚、シールド、バックパックに塗りました。使ってみた感想としては、匂いは絵の具を出す時に、ちょっとする程度なので全然気になりません。塗装事態は、2,3回重ね塗りはする必要がありますが、2回目以降にはきっちり塗料が付くので、隠蔽力も高めと感じました。更に、乾燥時間も大体10分位と早いです。ですが、塗料が固まった後に爪等で引っ掻いてしまった場合は、塗料が剥がれてしまいます。後は、使った筆は仕様後塗料が固まらないうちに洗わないとすぐカピカピになって、洗っても中々取れなくなります。

アクリル絵の具を使った部分は、胴体、肩のシールド、脚、シールド、バックパックに塗りました。

使ってみた感想としては、匂いは絵の具を出す時に、ちょっとする程度なので全然気になりません。塗装事態は、2,3回重ね塗りはする必要がありますが、2回目以降にはきっちり塗料が付くので、隠蔽力も高めと感じました。更に、乾燥時間も大体10分位と早いです。ですが、塗料が固まった後に爪等で引っ掻いてしまった場合は、塗料が剥がれてしまいます。後は、使った筆は仕様後塗料が固まらないうちに洗わないとすぐカピカピになって、洗っても中々取れなくなります。

ここまでアクリル絵の具のレビューでしたが、ここからはハイザックのプチ改造した部分です。頭部のモノアイを光ファイバーに変更、腰部にボールジョイントを施し可動域を増加、太もも部分をプラ板で高さ調整し、リアスカートにサーベルラックを増設、バックパックのちょっとしたところをプラ板で少し厚く調整しました。モールドはバトオペ2のハイザックを参考に施しました。

ここまでアクリル絵の具のレビューでしたが、ここからはハイザックのプチ改造した部分です。

頭部のモノアイを光ファイバーに変更、腰部にボールジョイントを施し可動域を増加、太もも部分をプラ板で高さ調整し、リアスカートにサーベルラックを増設、バックパックのちょっとしたところをプラ板で少し厚く調整しました。

モールドはバトオペ2のハイザックを参考に施しました。

腰部をボールジョイント化したことにより、ポージングが少しスムーズになりました。これは、腰部に手持ちのスタンドに乗せられるようにしました。

腰部をボールジョイント化したことにより、ポージングが少しスムーズになりました。

これは、腰部に手持ちのスタンドに乗せられるようにしました。

サーベルは、ジャンク品の中から合うものを選びました。

サーベルは、ジャンク品の中から合うものを選びました。

↑のようにする事で、ポージングの幅が少し開けます。

↑のようにする事で、ポージングの幅が少し開けます。

コメント

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