グリプス戦役時にティターンズやアクシズの新型機やニュータイプ専用機に対抗する為にエゥーゴとAEが次世代MSを開発する為の実験機でMk-ⅡにMA並の機動力と火力を持たせるコンセプトで開発された。
パイロット安全性及び燃費は度外視の機体です。ウォンさんやクワトロさんに言及されても「あくまでも試作機なので。」という設定で。
元々装甲が薄く火力が無いMk-2に火力、防御力、機動力を追加したのがスーパーガンダムだったのでそれ以上の火力と機動力、装甲を上げたが元より実験機の為燃費は悪く機動力はMA並の瞬間的な加速、急制動をする為パイロットに殺人的なGがかかる為実戦配備は見送られる
ノーマル形態で燃費を良くする為ビームピストル×1、日本刀×1、ビームサーベル×2、マシンガン装備。
日本刀は武者列伝の武者頑駄無摩屈から拝借し、マシンガンは確かかなり前に食玩の付録だった物です。
強化形態バージョン1
武装変更でビームピストルからヒートナイフに変更し追加武装として右肩にガトリングガン、ミサイルランチャー、左にビームブーメランを追加した事で近、中距離戦がより充実したが総重量が重くなる
ショートシールド装備
強化形態バージョン1.5
ビームライフル2丁追加した事によりエネルギー消費問題が発生
このままでの形態での長期運用は不可と断定
強化形態バージョン2.0
ビームキャノンブースターパックをドッキングして火力増加及び機動力が上がるがMk-Ⅱとパックのジェネレーターを直結してる為威力は高いが燃費が悪い為そんなにドカドカ撃てない。
普段はリミッター掛けてるがパイロットの任意で解除可能。ただし、長時間解除飛行すると恐らく機体は分解しパイロットは•••••
フルバーストAttack!
コメント
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このテスト機のパイロットを務めたカミーユが重武装かつ強烈なGに耐えかねて、新型モビルスーツの設計を計画したという。
アナハイム社の技術者がその設計案に感銘しブラッシュアップしていくことでZ計画が発動され、ムーバブルフレームと変形機構のテスト機として百式が、さらにテスト機を重ねることでついに、グリプス戦役中最高傑作とも呼ばれることになるZガンダムが完成したのである。
という裏話があったとかなかったとか、カイ・シデンレポートに記述があると言われている。
という妄想( ー`дー´)キリッ
コメント有り難うございます。
あえて言わせてもらおう!
ガンプラはロマンであると!
そしていつかはGBNみたいのが実現される事を夢見るおじさんです
下手くそですが宜しくお願いします
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