どうも皆さんお久しぶり、遠藤です。
今回の作品はこのガンダムMK−V リバイブです。
本来はただドーベンウルフ系のパーツを全部使って、生まれ変わったガンダムMK−Vを作りようとしましたが、途中は“アリスギアの隊長さんがアキ作戦に使うアクトレス支援機”という概念を混ぜ合った結果はこうなりました。
今回は特に拘りがなく、好みのままに色分けにして、エッチングパーツやデカールも乗せてみました。
アリスギア世界に取り入れて、納得できるよう設定をついていますので、見ていただけると嬉しいです。
シルヴァ(成子坂制作所特注機)
アキ作戦を備えて,AEGIS本部から受領した新型ワーカー、シルヴァの制作計画の中に最高スペックを持つ機体である。
単機でVWヘヴィ,及びケルベロス級をも匹敵する戦闘力を誇る。
新型のインテンション。オプティマイザーという操縦輔佐系統を導入しており、操縦者の思考が機体の動きや火器管制にダイレクトに反映され、通常の手動のみの操縦を遥かに凌駕する反応速度と動作精度を誇る。使用する時にアクトレススーツの着用を必要とする。
動力源は2基のCe・プレクサ、及び1基のCe・ハプティクスを組み込まれて、その上に管制パーツを合成された特製版。
作戦の後で成子坂に正式配備される。
ワーカー
20年前から導入してきた遠隔操作式の人型ロボット。サイズは2メートルほど。
主に工事作業などに使用するが、回収したヴァイスの部品を装備したアクトレスサポート用機体も開発されて。事務所の指揮者がこれでヴァイス駆除仕事に支援できる。
遠隔操縦について、一応アクトレスたちと通信に使われるアリス発展型量子通信を導入したので、操縦席からの指令は瞬時に伝える事ができます。又は機体のAIがアクトレスたちをカバーするように稼動するドールモードもある。
ガンダムタイプ
センサー系の最高スペックとして仕上げた頭部ユニットであるガンダムヘッドを搭載されたワーカー。
それに伴い、機体の総合性能をチューンアップした機体が多いから、ガンダムタイプは高性能機の象徴を代表しました。
少しのディテール写真
本来なら戦線突破仕様という特殊装備もあって、一年前のコンテストのために用意したが。結局コンテストは中止したためそのまま放置になった。
まだ腕前を錆つけるわけにはいかないからね。
コメント
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ドーベンウルフベースなので、サイコガンダム進化系且つ小型化MS感が非常に高く、更にZZ系な印象もあって非常にカッコいい!
ありがとうございます、開発背景を見ると確かそうなりますね。
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