モンスーンフリーダム8話

？？？

「お…は…よう！」

ストカス

「げっ！」

ディジェ

「ああ、おはよう…」

ウーアオー

「あの治療効くんだな…」

デュナメス

「あれ？体が重いんだが…」

ウーアオー

「言いにくいんだけど太陽炉がちょっとな…多分トライヤルヒィーなんたらの後遺症だろう、僕も起動しないから…」

ストカス

なっ、なんの話し、してるんだ、さっぱりわからん！あっ！これ英語か！通りでわからないわけだ！

デュナメス

「ところで俺何年寝てたんだ？、2、3年ぐらいか？どおりでストカス老けたわけだ！」

ウーアオー

「1日」

デュナメス

「…」

ストカス

老けた？老けた？老けた？近くのエステサロンっと7キロ！？

デュナメス

「？」

ストカス

「ちょっとトイレに」

ウーアオー

「まてら青いの！エステ行くか？」

デュナメス

「意外と…早かった…ね…」

ディジェ

「ところでお前らはこの先どうする？お仲間助けなくていいのか？」

デュナメス

「パイルライダーなら大丈夫！ちょっと回想いくね！」

ストカス

「ほんとにやるの？」

デュナメス

「危険だぞ！」

ペイルライダー

「大丈夫！俺は死なない！」

デュナメス

「囮作戦なんてそんな危ないこと…」

ペイルライダー

「このまま労働地獄でいいのか！」

ストカス

「いっ嫌、」　

ペイルライダー

「作戦はこうだ！」

ペイルライダー

「俺達が脱獄すれば警備隊がすぐに駆けつけるだろう、そのあと俺が捕まる」

ストカス

「つかまる！？なんで」

ペイルライダー

「最後まで聞いとけ！」

「俺が捕まるとお前らを狙ってくるだろうそこで手薄になった内部を叩く。これで解決や！」　

デュナメス

「そんな思い通りに行くか？」

ペイルライダー

「運」

ペイルライダー

「やってみようや！三人で！」

ストカス、デュナメス、ペイル

「おーーーーー！」

デュナメス

「そんな感じでやりました」

ウーアオー

「どんなかんじ？成功しそう？」

デュナメス

「わかりません、」

ディジェ

「通信手段は？」

デュナメス

「ありません、運」

ウーアオー

「それはペイルライダーが危ない！」

デュナメス

「なんでですか！」

ストカス

エステバレた、なんで…

ウーアオー

「助けるか？」

デュナメス

「話を聞いてくださいよ！」

ウーアオー

「虚無の破壊魔、しってるか？」

デュナメス

「はい、俺たちの街を壊して労働地獄を執行したちょう本人です、なんでですか？っ、まさか！そいつが！」

ウーアオー

「行くか？」

デュナメス

「もちろん、なあ！ストカス！」

ストカス

「えっ…エステ？行かないよなんの話？」

デュナメス

「ほ？」

デュナメス

「満場一致！行きましょう！たとえ1人のためでも！」

デュナメス

「俺はデュナメスです！そっちがストライカーカスタム、ストカスって呼んでやってください！」

ストカス

「ど、どうも…」

ディジェ

「じゃあ武器だ！俺についてきな！」

ウーアオー

「じゃあ準備してくる」

デュナメス

「ここからいいんですか！？」

ディジェ

「好きなのやるよ、俺たちの旧知の

奴らのだ」

ストカス

わーい　わーい

ディジェ

「ストカスはそれにするんだな」

ストカス

「うん！」

デュナメス

「俺はー」

ディジェ

「おまえはこい！」

デュナメス

「ひゃあー！はい」

ディジェ

「これ使え！デュナメス」

デュナメス

「なんだそれ！成層圏まで狙い当てできそう」

ディジェ

「俺はこれ」

デュナメス

「1番やばいの行きましたね…」

さあうちのリーダーのお出ましだ！

ウーアオー

「ドッキング！」

中距離戦仕様

使用！

ウーアオー

これでOK、行ってくるなワイケー…

準備完了！いくぞ！

オー！

？？？

そうはさせない！

続く？

ということで、どうでしたか？感想聞かせていただけると嬉しいです！

どのキャラが好きですか？

私は百式です！（どうでもいい）

ご観覧ありがとうございました！