強敵の正体は行方不明になっていたランカーが洗脳された姿、その洗脳を解いて仲間に・・・まではありましたが、洗脳時の力も取り込んでパワーアップ!的な胸熱展開まではなかったなーということで、
アルス(ゼルトザーム)の力をクアドルンの協力でテルティウムに融合 というのが機体のコンセプト。
テルティウムのラテン語繋がりで名前はトリニタス(三位一体)。
アームの色、背部バインダーはクアドルンの色をイメージ。
アーム展開
ゼルトザームアーム先端にはビームガン兼ビームサーベルを追加。
ハイパーデストランスも2機分装備可能。
運搬方法は・・・
手掴みで持っていけばよかろう
MSには手があるんだ 何のために付いていると思っていた?
と、いうことで某隊長の提案を採用?
ヒュージシールドバインダーをロングビームランチャーx2に変形。
異形の腕があるならそれで機体を支えるのがお作法。
7~8割ほどはこれがやりたくて、アームonアームにしたとも・・・
バトオペ2特殊カウンター風
バックショット
アームのHPを利用して槍固定も可能。
でもこのままでは動きにくそう・・・やっぱり手掴みがよい?
ゼルトザームの非対称感を残したくて頭にブレードアンテナを追加。
バックパックの3方向スラスタは噴射方向がバインダーと被るのでフラップ式のスラスタに変更。
余ったスラスタは腰部背面に移植。
ヒュージシールドバインダー
テルティウムアームズのヒュージブースターとロングビームライフルを一体化。
みんなが一度は考えるであろうシールドバインダーの対象部品をプラ板積層からの削り出しで作製。
左が元部品、右が作製した部品。
アーム部は砲撃姿勢実現のためには可動域が足りなかったのでジムカーディガンのアームを使用。
Mk-Ⅲの腕ではちょっと物足りなかったのでバルバトルスクルレプスの腕に変更。
サブアーム収納部を利用してゼルトザームアームを折り畳み収納(収納?)。思った以上にフィットしました。
バルバトスルプスレクスのアームに収まるよう、厚みと外装形状を調整。
アームがパイプだらけというのもセルトザーム感が強すぎるので、先端側は箱状に変更しハードポイントを追加。
肩はバルバトルスクルレプスのジョイントにテルティウムの肩部品を接着。
セルトザームの肩部品も飾りとして追加。
アーマー内側が寂しかったのでフィン状のパーツを追加。
メインの腕がバルバトルスクルレプスのものにしてしまったため、フツーの兵装が持てなくなってしまい、このままでは中距離が何もできないとなってしまう・・・ということで、アーム先端にビームサーベルの先っぽを移植し、ビームガン兼ビームサーベルに。
アームのグレー部分は取り外すとPCが仕込んであり、ハードポイントとして使用可能。
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