実はサーベル4本持ち
市街地戦特化の改造を施された設定
市街地戦用に作られた陸戦用ジムの設定で
「市街地戦では上半身への被弾が多かったため 胴体や肩部に重点的に装甲が追加された」
的な文を読んだ気がしたので肩にのみ装甲を追加
上半身の弱点の最も出ない撃ち方を考えた結果このポーズに
唯一弱点の出る左肩側面の隙間を埋める形で装甲を追加
右腕取れる=胸バルカン以外の射撃武器が無くなることなので右肩正面にも装甲追加
ちなみに装甲はジムの足首装甲のフレームを2枚重ねにしたもの 装甲の外装は擦れるなどして交換されるが被弾することがほぼ無いためフレームのみ余っていた
バックパックはジム指揮官機仕様のもの
画像はカッコいいけど弱点丸出し撃ち
膝の装甲はすり減ったスパイクを取り外した跡を埋めたもの
脚部のサーベル入れは充電用のパーツを外して軽量化 歩行速度が雀の涙ほど上がった
基本的にルナチタニウムの装甲を生かし最前線で戦うが狙撃も可能 頭部を陸戦型ジムの物に換装したことでセンサー等の性能は上がっている
頭部のVアンテナは飾り
サーベルはバックパックと脚部に計4本装備しているがサブアーム等は無いためあくまで予備
ジムが配備済みの設定なのでビームスプレーガンもある
戦争後半にはブルパップマシンガンもあるがマガジンが装備出来ないため100mmを使い続けている
首の稼働範囲が広いため伏せ撃ちも可能
手の甲の装甲は一体どこへ
アニメではこのシールドの持ち方をよく見たが 一体どこを守る気なんだろう
コックピットとダクトが丸見え
ヨーロッパ戦線のどこかに配備されていた
終戦まで生き残りその後の行方は不明
どこか辺境の基地に居たのかスクラップになったのか
ダメだ…ジム頭にV字アンテナのせいでビルド系に見えてくる…
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