1/144 ドム･トローペン(強襲型改修機)

強襲型ドム･トローペン
｢シュヴァルベ｣
ティターンズの残党狩りに対抗するため作られた機体であり､残党兵がアフリカ戦線で運用していたドム･トローペンの現地改修型

一撃離脱戦を得意とし､脚部やバックパックをジャンクパーツで魔改造しているため機動力は向上したものの非常にピーキーな操縦となってしまった

また寄せ集め機なためリミッターを設けており解除した場合､理論上は若干の滞空戦が可能となる
が､同時に殺人的な加速に機体が耐えきれず空中分解してしまう危険性もある

過去作です
基本的にドム本体はそのままで背中にシーマゲルググのバックパック､脚にギラズールのバックパックとジャンクパーツを着けてます
あとはボールジョイントでモノアイも可能
肩シールドはドラッツェから

リミッター解除せずとも高い機動性を維持でき､すぐ敵機に接近できるため大型化ヒートサーベルをメインに装備しています

ドムでありながら限界を越えると空中分解するヅダ的なロマン機体です…笑

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