暗殺忍者 死鎌(デスサイズ）

正面です。ガンダムデスサイズをベースに、肩をGBN-ガードフレームに、太ももをガンダムMK-Ⅱに変更し、全体的にプラ板で装飾を入れています。頭部は百鬼丸をイメージして改造しました。

背面です。左肩の外装はプラ板、ボールデンアームアームズのパーツ、30MMのパーツを加工して作成。マフラーはプラ板、首回りはMSGクラッシュマントのパーツを加工して作成しました。

メイン武装である忍者刀。LGBB武者頑駄無のものをそのまま流用しています。あまり目立ちませんが、塗装でうっすらと刃文を入れています。

暗器① 苦無（くない）。MSGナイフセットの苦無をそのまま使用。太もものポケットに収納されています。

暗器②ビームソード。右腕部より発生します。

暗器③ビーム鎖鎌。プラ棒やプラパイプに適当なパーツと鎖を付けて作成。暗器にしては割とバレバレなのですが、左肩のマントで見えにくくしているので、暗器扱いにしていただきたく＾＾；

暗器④スモークディスチャージャー。サイドアーマーはスモークディスチャージャーになっていて、煙を発生させます。

暗器⑤大型手裏剣「滅魂破撃」　肩のマント状のパーツを分離して手裏剣にして投げ付けます。名前は漢字デカールにあった字を適当に並べて付けました＾＾；

また、柴犬風サポートメカ「じゃじゃ丸」を作成。脚部がハイパージャマ―×2になっています。

デスサイズにマフラーを付けた結果、ハイパージャマ―を背負えなくなってしまったため、ハイパージャマ―の機能を独立したサポートメカに組み込みました。基本的にはかく乱役ですが、尻尾にビームガンを付けて最低限の攻撃力は持たせてみました。

煙とともに現れ、暗殺実行。
今回初めてディスプレイにわたを使いましたが、手軽に臨場感が出てすごくいい感じだと思いました。今後も機会があれば使っていきたいです。