ユニコーンガンダム-NT

全身。フルサイコフレームはユニコーンガンダム一号機と同様だが、外装にさらにサイコフレームが増設されている。

背面。ユニコーンガンダムの予備パーツに限りがあり、腕部・脚部にはナラティブガンダムのフレームも流用されている。

腰部の基本兵装はビームサーベルラック。ビームキャノンとしても運用が可能。

ビームサーベルラックは腕部に付け替えることもできます。

「アームドアーマーBM(Beam Magnum)」…ビームマグナムにサイコフレームを付加した新規追加兵装。感応能力を応用しての高精度射撃が可能なほか、感応波をエネルギー変換することでビームマグナムの課題であったEN消耗の激しさを解消している。（とはいえパイロットのニュータイプ能力に依存するもので、無制限に射撃可能というわけにはいかなかったが）

シールド…ユニコーンガンダムとは別種のシールド兵装。中央上部に大型のIフィールド発生装置が装備されており、優れた対ビーム防御力を持つ。

また二基の小型シールドビットが接続されており、個々に分離させファンネルとして使用することも可能。

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個人的にユニコーンといえばシールドですから、最後までどう改造するか悩んだ部分でした。

結果的に30MMのパーツをメインに、ジェミナスの高機動装備からパーツ色々取ってきてくっつける形に。

画像入れきれませんでしたが展開・変形ギミックもついています。

「ファンネル！」

アームドアーマーWB（Wing Booster）…高機動戦闘用兵装。サイコフィールドを発生させることで機体を推進させるというシールドファンネル現象を応用したものであり、大気圏内外を問わず高い飛行・機動能力を付与する。

ビームマグナム試行錯誤。結果的にだいぶ形が変わりました。

目立たないですが腰アーマーは微妙に装甲追加しています。微妙に。

上半身のみ概ね完成。

太ももが寂しかったので、なんか余っていたPGストライクの余剰パーツを被せました。驚くほどにピッタリ。これがユニバーサル規格……（＊違います）

ビームサーベルラックはこんな感じで雑に可動軸追加。

概ね完成状態。

バックパックは最近のHG準拠の3mm穴＊２接続なので、いろいろ背負えます。

腕の軸もボールジョイント接続受けを埋め込んだので、胴体は実は大工事です。