ガンダムマックスターボ

上半身の核になっているのは30MMのラビオット、下半身はジャハナムです。

頭部、バックパック、腕部のナックルは前にガンスタへ載せた「ストライカー」のものを使ってます。正直元々ナックルを使った時にマックスターの案は出来てたので、最近のGガン熱によりマックスターボに生まれ変わりました。

肩のパーツをナックル部分に取り付けて（挟んだだけ）、豪腕ハイヤーアッパーを放ちます！

「天高くぶち上げてやる！！豪腕！！ハイヤァアアアｯｯ！！アッパァー！！！！」

！！！-------K.O.-------！！！

胸部のアーマーをパージすることにより、ハイターボモードになり、一時的に戦闘力が向上します。

以上、脳内設定でした笑笑

エクスペリエンスガンダムと一緒の一枚。

始まってしまいましたね…マックスターを作ったということは……次は…

気長にお待ちください。

パーツ合わせの時の一枚。

数年前からエクスペリエンスガンダムを始め、シャッフル同盟の機体のリメイクを作ろうとはしてたんですが、ゴッド以外の4期は旧プラしかなく、どうしようとずっと考えてました。

ある日ひらめきました。

「元の機体が無いならそれっぽく作ればいいんじゃないか？」と。

そこからはスイスイ進みマックスターはこの通り纏まりました。

ドラゴンガンダムはオリジナルのギミックを入れたいのですが…今は素体になる機体を探しています笑笑

個人的にこの赤は調色してて成功だってなりました！

第二章　連合軍のストライカー

連合軍は一つ目のMS軍団を壊滅させるために、各国が力を合わせ作られた。その中でもMSとは別の設計思想で作られたMFはガンダムと呼ばれ、ある種エース機として活躍していた。中でも米軍のガンダム乗りは凄まじい速さで戦績を伸ばしているとの噂がある。アメリカの誇りを背負うその機体の名はガンダムマックスターボ。バックパックに搭載されているマッハエンジンにより地上での圧倒的な瞬発力、そして元ボクサーだったパイロットの反射神経によりインファイトで圧倒的なパワーを誇る。

連合軍基地にて一つ目のMSと戦闘中、一機のガンダムが加勢に加わった。マックスターボと共闘し数十機いた一つ目をすぐさま撃破する。加勢したガンダム共に、マックスターボ隊は、二頭の竜が現れると噂がある東の都へと向かうのであった。

第三章へ続く。