クロスボーンガンダムX72

クロスボーンガンダム・X72

鉄血のオルフェンズに登場するガンダムフレームと量産機グレイズフレームをミキシング
新たなフレーム「ネクストフレーム」を完成させた。
３基のエイハヴリアクターによって高出力にそして起動性の高いガンプラになった。
クロスボーンガンダムx1をモチーフに外装を製作、ABCマントを始めビームシールドを２つ
実弾とビーム兵器を使用可能に改造を施し
腰アーマーはフルクロスのパーツを使用し防御面と機動面が向上した。
その代わりヒートダガーやシザーアンカー、スクリューウェィプは搭載されていない
胸部にはスカルハートの様なドクロレリーフではなく交差した骨のレリーフが取り付けられている。
72の数字は鉄血のオルフェンズのガンダムフレームの名前の元ネタ「ソロモン72柱」から数字を取ったものである

ナノラミネートザンバー
クロスボーンガンダム系統の武装ビームザンバーの刃をアスタロトオリジンのγナノラミネートソードの刃を移植したもの
グリップを握ることによって任意にナノラミネート反応を起こし斬撃の威力を上げる
その威力はＭＡを両断するほどの斬撃を繰り出せる
3回まで使用が可能

バスターショットガン
クロスボーンガンダムX0のバタフライバスターのサーベル機能をオミットしてショットガンとして改造された武装
ビームではなく実弾を使っている

ブーストランサー
クロスボーンガンダムX2のショットランサーをモチーフに制作された武装。
ランスは打ち出せないが使用しているパーツがジンクス3のGNランスのためビームバルカンが使用できる。
ランスに推進装置を取り付けたものであり
高い推進力により一直線に戦陣を突破できるほどの代物であるが止まれない欠陥が残ったままであった。

マサムネ・スラッシャー
クロスボーンガンダムX3のムラマサ・ブラスターをモチーフに製作された武装。
ディスティニーのアロンダイトを軸に実体刃を移植ビームサーベルを組み込んだ。
ムラマサ・ブラスターは射撃も可能な武装だが
マサムネ・スラッシャーは射撃が不可能でありサーベル展開はできリーチを変えながら戦えるトリッキーなものに仕上がった。
しかしサーベル展開は時限式であり30秒で
再展開までは時間がかかる

搭載型ビームサーベル
左腕に搭載されたビームサーベル。
補助武装でありこれと言って特徴がないが取り回しやすく相手の不意を付きやすい

小型カノン
右腕に搭載された武装
射程は短いものの威力の高い弾頭が打ち出せる

ビームシールド

クロスボーンガンダム系統のビームシールドを両腕に搭載。

２つを展開させ防御しつつビームシールドで殴りつける脳筋プレイも可能である。

ABCマント改
クロスボーンガンダムでお馴染みの武装
ビームを防ぎ少し改良を含めて実弾も防ぐように改造し防御性を高めた、しかし強力なビームは一発で剥がされるのは変わらない。

クロスボーンガンダム・X72の閲覧ありがとうございますm(_ _)m
クロスボーンガンダムを読みハマってしまい今回の作品に至りました
ネクストフレームでクロスボーンガンダムを作れないかと考えて鉄血の雰囲気をもったクロスボーンガンダムが作れたと思いますm(_ _)m
以上カルシウムボンバーでした＼(^o^)／