クシャトリヤ

印象的な袖部分はラッカー塗料のホワイトの上にエナメルのブラックを使ったエングレービング塗装をしています。

胸部のマシンキャノンは3mmプラ棒に穴を開けたものに替えています。

背部の４つの円形ディテールは、小型バーニアと仮定して穴を開けています足首付近のスラスターフィンはゴールドに塗装しています。

特徴的なバインダーはリペア－ドで開閉機能があるので、クシャトリヤの段階で整備や放熱などの理由で開閉可能だと考察してオリジナルの改造をしています。ジェネレータをペットボトルのギャップで再現しています。また、放熱用のパイプを針金をプラ棒に巻いて再現しています。

内側はバーニアやファンネルなど塗り分けしています。

上部カバーを取った状態。

ファンネルなど４枚分あるので本体以上に大変でした。ただとても派手で気にいっているので頑張った甲斐がありました。