ゼットコン作製の合間に製作した作品その2です。メイン画像はHGのパッケージを意識しました。
名前のオルタナティブは別物的な意味があった気がしましたので、普通のシャイニングとちょっと違う今作に名付けました。
シャイニングガンダム、デスティニーガンダムと拳のみカミキバーニングを使用しました。
MFは幼少の頃、500円シリーズを作った以来ですので久しぶりになります。
今回はHGを購入しましたが、ほんの少し可動域が窮屈に感じましたので、可動が素晴らしいデスティニーをメインにシャイニングのパーツを付けてます。
ノーマルモード。割りとデスティニーのパーツそのままの箇所が多いですが、ちゃんとシャイニングに見えますでしょうか。
撮影ブースの床面がでこぼこ(自作なので…)のため、スタンド使用してますが可動範囲を広げた事と、背負物が小さいシンプルな形状ですので平行な場所だと片足で自立します。
ビームソードの両手持ちも楽々です。ただ、腰アーマーの形状をデスティニーにしたら一本しか収納出来なくなってしまい二刀流が出来ない事が残念。
もちろん、スーパーモードにしても可動は損ないません。
付属のシャイニングフィンガーソードを構えて。もう少し大きなエフェクトも欲しい所です。
付属のシャイニングフィンガーエフェクト。こちらは大きく迫力があって良いです。
カミキバーニングのエフェクトも付けれますが、今作にはあまり似合わない気がしました。
なんとなくでとらせた座禅もどきのポーズで締め。ご閲覧、ありがとうございました。
世代的にGWXの平成三部作の機体を作れて満足。
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