ドヴェルク01

ドヴェルクフレーム
ジャンク屋「レプラコーン」がジャンクパーツを寄せ集めて製作したフレーム
エイハブリアクターは、破損したMSの胴体をまるごと使い作業用MSとして製作されている、様々なパーツを使用してるため外見はすべて異なっている、MSより身長は低く、そして戦闘力は低いがモビルワーカーより頑丈である
01は最初に製作されたMSで元は獅電だった
兵装は最低限に押さえられておりパイロットは獅電の持ち主ゲイルや他のクルーが勤めている

シールドガン
実弾兵器兼シールド、牽制程度にしか使えないが障害物を壊すのにはちょうどいい威力シールドは強度は高い

機銃
牽制と威嚇射撃の使用やモビルワーカーを撃退など取り回しがきく兵装

レアアロイチェーンソー
レアアロイで作られた近接用武装、
かつて厄祭戦で使用された代物たまたま「レプラコーン」が回収して01の腕に移植フレームを両断できる
ジャンクパーツの切断にしか使わないが戦闘時には武器として扱う

ゲイル
退役軍人であり元テイワズの構成員
妻と娘がいたが謎の組織のテロによって死亡、その組織を見つけテイワズの獅電を奪取し単機で突入したが返り討ちにあい漂流「レプラコーン」に拾われ作業員として働いている

主にジャンクパーツの回収や廃コロニーの散策はドヴェルクとモビルワーカー2機とピークヘッドで編成されている

戦闘時は、モビルワーカーを逃がし２機で応戦この二人が来てから死者が出たことがない
ゲイル
「小さいナリだか甘くみるなよぉ！」
ペッカー
「前に出過ぎないでね間違えて
撃っちゃうから……」
ゲイル
「本当に撃つなよ！？」

戦闘後、ゲイルはガンダムフレームの胴体を見つけたコックピットには生体反応が感知され回収しコックピット開けると一人の少女が乗っていたが気絶しているため医務室に運ばれたそうだ

塗装前
パーツは獅電の胴体をベースにランドマンロディの脚を使って身長を縮め、ティルトローダーのチェーンソーを腕に移植手はグレイズアインの物を使用しました後頭部を無くし胴体に頭部製作をしました

ドヴェルク01の閲覧ありがとうございましたm(_ _)m
今回は作業用MSを製作してまた丁度いいジャンクパーツがあればまたドヴェルクシリーズを作ってみたいと思います
以上カルシウムボンバーでしたー(^^ゞ