HGUC イフリート・シュナイド【2017年9月作】
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当該品は2017年4月作です。
今は某所に飾ってあり手元にはありません。
最近再販売もされたようですね。
過去の記事を手繰ってもUPしていませんでしたのでUPしました。
今の目でみても私の制作レベルはできは良いとは言い切れませんが辛うじて掲載できる水準には達しているかとは思いました。
RE/100イフリート・シュナイドとほぼ同じカラーで筆塗り塗装しています。
当初はバズーカだけ合わせ目処理塗装して部分塗装仕上げにするつもりでしたがあまりにショボイので大部分の塗装仕上げに至りました。
🟣カラーガイド
紫:パープル(40%)クリアレッド(30%)ガンダムパープル(20%)シャインレッド(10%)ホワイト少量 筆塗り
茶:ココアブラウン(70%)クリアレッド(15%)ブルー(15%)筆塗り
ブルーグレー:ミディアムブルー(60%)エアスペリオルブルー(20%)パープル(10%)ジオングレー(5%)艶消しホワイト(5%)筆塗り
バズーカ:ジオングレー(100%)缶スプレー
ダガー刃先:ホワイトシルバー(100%)筆塗り
バーニア内:RLMイエロー、オレンジイエローの混色 筆塗り
黄色(一部シール)と白色はそのまま行きました。
墨入れ、仕上げは艶消しクリア
フロントビュー。
RE/100より全体的にスリムな印象を受けます。
リアビュー
ジャイアントパズ装備。
合わせ目処理をしないとかなり目立ちます。
アクションポーズ
アクションポーズ
アクションポーズ。
劇中では1年戦争時代から累積して複数回改造され原型機の2倍以上の出力を弾き出したと記載がありました。
原型機の2倍ならネオジオンのズサやガザDあのクラスの性能です。
細部。
カメラアイは付属のシールそのまんまです。
パイプは墨入れのみ
再販売されていても入手しずらいと思います。
今は青ロゴです。
筆塗で行きました。
色合いを確認しながら調色です。
当初はこの状態バズーカのみ仕上げで終わらせる予定でした。
やはり塗った方が良いでしょうって事で
塗装後。
白色とパイプはそのまま行きました。
墨入れ+
ダガーの刃先もちゃんと処理すべきでした(笑)
HGUC イフリート・シュナイド 当該品は2017年4月作です。 今は某所に飾ってあり手元にはありません。 最近再販売もされたようですね。
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基本素組み無改造筆塗り(最近エアブラシも4割弱)の人。
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